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君のナイフ/小手川ゆあ

2010年05月01日
4088598296君のナイフ 1 (ジャンプコミックスデラックス)
集英社 2010-04-02

by G-Tools

408859830X君のナイフ 2 (ジャンプコミックスデラックス)
集英社 2010-04-02

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いきなり「人を殺してお金儲けをしないか」と持ちかけられて、いったいどれだけの人が本当に人を殺せるでしょうか。。。。
いくらお金に困っていても、だからと言って、本当に殺せるんでしょうか。
この物語は、そんなお話。
主人公の志貴は学校の教員。お金が欲しいと思ってます。それには理由があるのですが・・・。
でも、いくら対象が極悪人だからって、簡単には殺せません。
でも、でも、それが小手川さんのお上手なところ。
あるかもーって言うかんじで、「ちゃんと」人殺しを遂行しちゃうんですよね。。。
むろん、常識人としては葛藤がある。
お金をもらったって、それでOKってことないですよ。
その辺の心理描写もリアルに描けていて、とんでもない設定なのに、リアルに読ませるんですよね。
それだけじゃなくて、殺人対象の娘が、人の心を読むテレパスなんです。
成り行きで彼女をかくまうことになってしまい、不思議な同居生活が始まる。
第二の依頼が来て、またしても殺人を・・・。
物語は、殺すほうと、殺されるほう、目撃者と警察側、人の心を読む娘・・・スクランブルにキャラクターが交錯して、いったいどこへ行くのか、とってもスリリングに展開していく・・予感。
まだ2巻ですが、釣り込まれます。
続きが楽しみです。

こちらはあさみさんにお借りしました。ありがとうございました!
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[か行のマンガ家]小手川ゆあ | Comments(0) | Trackback(0)

死刑囚042/小手川ゆあ

2006年05月18日
4088763564死刑囚042 (1)
小手川 ゆあ
集英社 2002-10-18

by G-Tools

週間ヤングジャンプに2002年の15号から不定期連載され、増刊の『漫革』2005年1/15号にて連載終了した作品です。

+++あらすじ+++

死刑囚 042号 田嶋良平
立件できた分だけでも7名殺害
ヤクザがらみの賭けボクシングでのことだった。
この死刑囚を使って政府はある実験を試みる。

政府は死刑制度と終身刑の廃止を決定した。
その代わりに受刑者には、国民に死ぬまで無料奉仕させると言う案を出した。
刑務所内での活動に限界があるが、かといって凶悪犯人を世の中に戻すことも出来ない。
そこで考案された、とあるチップ。
これは、その脳の興奮状態が殺人の域にまで達すると、脳が爆発すると言うもの。
このチップを受刑者の脳に埋め込み、一般世間に復帰させると言う、その初の実験のモデルケースとして選ばれたのが、田嶋良平だった。

「やります、外に出られるなら」
と、二つ返事で実験体となることを承諾。
手術、リハビリ、心のケアなど、様々な問題をクリアして、田嶋良平は外界に出る。
二度と見ることの出来ない外の世界に触れ、田嶋の目からは涙が流れるのだった。
それをみた、実験の責任者である、法務省の椎名博士は

「今日のことは忘れるなよ
 何度も思い出すんだ つらかったら」
と暖かい言葉をかける。


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[か行のマンガ家]小手川ゆあ | Comments(2) | Trackback(0)
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