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1orW ワン・オア・ダブル/高橋留美子

2006年12月11日
409121858X1orW(ワン・オア・ダブル)―るーみっくわーるど
高橋 留美子
小学館 1995-09

by G-Tools


るーみっくわーるど 高橋留美子短編集です。


収録作品


●スリム観音 ’91年プチコミック9月号

憧れの先輩のために痩せてきれいになろうとダイエット合宿に参加する、クラシック・ダンス部の翔子。
あやしげな観音ダイエット、効果は期待できるのか?
その観音寺にいるコーチの存在が・・・。むふふです。


●犬で悪いか!!’85年週間サンデー

鼻血を出すと犬に変身する体質の犬古谷志郎(いぬごや しろう)。
(父親は笑うと犬になる)
ボクシング部の来栖桃子ちゃんのためにボクシング部に入部、そして試合にいどむ。マットの上で鼻血を出さずに試合を無事に終えられるのか?


●お婆さんといっしょ 85年スピリッツ

莫大な遺産を抱えて急死した友達の法子になりすまして、その遺産を騙し取ろうと計画する借金まみれのアベック。その背後に、おばあさんの影が・・・。


●がんばり末世 ’78年週間少年サンデー

園芸部の後光大輔が、芋を掘り起こしてみると弥勒菩薩が現れた!
末世は信仰によって救われるのか、それとも食料のほうが大事なのか。
マスコミを巻き込んでの一大騒動に発展したふたりのバトル!


●グランド・ファーザー ’91年ビッグコミックスピリッツ

●宝塚への招待 ’93年ビッグコミックスピリッツ

●1orW ’94年週間少年サンデー

●ハッピー・トーク ’84年ビッグコミックスピリッツ

●うちが女神じゃ!! ’89年 週間少年サンデー

くままにお借りしました。ありがとうございました。



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[た行のマンガ家]高橋留美子 | Comments(0) | Trackback(0)

炎トリッパー/高橋留美子

2006年12月06日
4091218571高橋留美子傑作短編集―〈保存版〉るーみっくわーるど (2)
高橋 留美子
小学館 1995-02

by G-Tools


るーみっくわーるど2巻に収録されている「炎トリッパー」は面白いですよ!
最初はわたしはこれ、テレビアニメで見たんです。
「犬夜叉」を観た(読んだ)時にこの「炎トリッパー」を思い出した人も多かったのではないでしょうか?
設定もよく似てますよね。

主人公の涼子(すずこ)はごく普通の女子高生。
たまたま遭遇したコンビナートのガス爆発に巻き込まれ、目が覚めてみればそこは戦国の世の中。累々と横たわる死体の数々。死体から金目のものを取りに荒くれどもがやってきて襲われそうになる。そこを救ってくれたのは宿丸という若者だった。
宿丸につれられて村に行けば、「すず」と言う名の妹が宿丸にはいた。
一夜明けて涼子は、ガス爆発のときに一緒にいた近所の幼稚園児(たぶん)の周平の洋服を、宿丸の家で見つける。
周平も一緒にこの時代にきたらしい??周平はどこに?
態度はがさつで戦国児丸出しだが宿丸は涼子に優しい。
もとの時代に帰れなければ、ここで宿丸を頼って生きるしかないと涼子は思う。
と、あるときふと、すずの持っている鈴に目を留めた涼子。
自分もまったく同じ鈴を持っていたことを思い出す。そして…。
(続きは↓のほうで、ネタばれあり)

るーみっくわーるどの2巻には他に
●ザ・超女(1980年)
●怪描・明(1981年)
●笑え!ヘルプマン(1981年)
●戦国生徒会(1982年)
●闇をかけるまなざし(1982年)
●笑う標的(1983年)
●忘れて眠れ(1984年)
●われら顔面仲間(1984年)
が収録されています。



B00005N42Oるーみっくわーるど 炎〈ファイヤー〉トリッパー
高橋資祐 金春智子 島本須美
ビクターエンタテインメント 1991-07-26

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[た行のマンガ家]高橋留美子 | Comments(7) | Trackback(1)

めぞん一刻/高橋留美子

2006年10月20日
4091804519めぞん一刻 (1)
高橋 留美子
小学館 1982-05

by G-Tools


高橋留美子さんのマンガは家の中でも親子共通で支持率が高いです。
「うる星やつら」「らんま1/2」なんかボロボロになるまで読み尽くされてます。「犬夜叉」も34巻ぐらいまでは100円になるのを待ちながら揃えたけど(今は興味をなくしている…長過ぎないかい?)。中でも一番好きといってもいいのがこの「めぞん一刻」。
今度ドラマになるんですね。響子さんは伊東美咲で、五代くんは一般公募。
詳しくはこちらです。


物語の内容は++++++

一刻館というオンボロアパート(風呂なし、玄関トイレ洗面共同)の管理人としてやってきた「未亡人」の音無響子に一目ぼれした浪人生(のちに三流大学??に合格)の五代裕作。この二人を中心に一刻館のクセのある住人たち(一ノ瀬一家、二階堂、四谷、六本木あけみ)と、響子に猛烈アタックをかけるテニススクールのインストラクターの三鷹瞬などが織り成す珠玉のラブコメです。一見ラブに重点を置いたコメディですが(五代君の妄想が面白いです)大学生の実態…お金がなかったりもてないことをひがんだりする…を上手く描いてある部分も見逃せないですよ。

五代に三鷹という強大なライバルがいるように(どう見ても勝ち目なしなのにねぇ)五代のことを好きな女の子もちゃんといるのです。何故かもてる五代。ひとりはバイト先で知り合った七尾こずえちゃん。すっごく天然女。真綿で首をしめられるように七尾家の手の中に絡め撮られていく優柔不断の五代がおかしいのです。そしてもう一人は五代の教育実習先の(この高校は響子さんの母校=響子さんの元夫総一郎氏の職場でもあり)女子高生八神いぶき。
物語はこの複雑な多角関係をベースに、恋のレースの混戦模様を追いかけるって感じ?
思うに健全な年頃男子であれば、こずえにしろ八神にしろ、いつまでも振り向いてくれない(その割にヤキモチだけはすごい)響子よりもずっと身近な感じです。ふたりとも性格的にはどうかと思うけど(笑)可愛いし、性格的にって言うと管理人サンだってそれほどいいのかどうか分からない部分もあるので(笑)、本来ならばこずえか八神になびきそうです。
でも、五代くんはそれでもなんでも管理人さんに一途!これが女心をくすぐるよね。ま、あの管理人さんの色気には、大抵の男はぐっとくるのでしょうねぇ。
高橋留美子さんのマンガって言うと、本当はお互い憎からず思っているのに表面上は意地を張り合い衝突する、乱馬とあかねに代表されるような意地張りカップルを描かせたら右に出でるものはいないと思われるのですが。
このマンガは、冷たくしても冷たくしてもちゃんと想い続けてくれる…という乙女の永遠の理想?みたいなところがありゃしませんか?

最後には管理人さんは五代君を選ぶのだけど、その結末はわかっちゃいるけど読み手にはかなりハラハラさせられて。またそれだけに五代君を管理人さんが選んだ時は感動で。長かった。長かったね、五代君、よく待った。頑張ってよかったね。想い続けた甲斐があったね。よかったね、よかったね!と、こっちまで泣けちゃう。
わたしだったら絶対三鷹を選ぶわ!というヤボは言いッこナシよ(笑)。五代君、優しいからね。それが一番大事でしょ。
ほんとに大好きなハッピーエンドの筆頭です♪「墓前の誓い」と「パパの思い出」が何度読んでも泣けるよね!

それだけにドラマ化の伊東美咲はどうかな?もっとね、天然そうなほわんとした感じの…。誰が良いと具体的にはいえませんが。個人的にはユンソナ系?
まぁドラマは見ないつもりだけどね。見るかも!(笑)

1ポンドの福音   
専務の犬   
人魚の森  
人魚の傷  
夜叉の瞳  
らんま1/2

B00006LO63めぞん一刻 [少年向け:コミックセット]
高橋留美子
小学館

by G-Tools

[た行のマンガ家]高橋留美子 | Comments(3) | Trackback(1)

1ポンドの福音/高橋留美子

2006年03月01日
40915110151ポンドの福音 (Vol.1)
高橋 留美子
小学館 1989-07

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高橋留美子つながりで「専務の犬」に続いてこちらをご紹介します。

食いしん坊の探偵が「喰いタン」ならば、こちらは「喰いク」とでも言いましょうか。減量が大事な仕事のひとつでありながら食べて食べて、そして失敗してしまうボクサーの物語です。
ロード中にも食べる、試合前も食べる、隠れて食べる、ともかく、ついついいつも食べてしまう男、畑中耕作。
食べてしまって後悔にさいなまれて、協会に懺悔に行く…とは、建前で、その協会にいるシスター・アンジェラが目当てなんです。
この二人の高橋さんらしい、じれった~~~~い関係と、耕作は本気になれば強いので、そのボクサー振りと、耕作をこころから心配しては愛想を尽かしてる向田ジムの会長との人間模様が見応えあります。
シスター・アンジェラの職業柄のストイックなところと、「めぞん一刻」の管理人さんとちょっと似ていて、二人の進展を読者は、にやけながら見守る感じですが、なかなか進展がないままに3巻で連載が止まってますよね。
続きはもう出ないのかな?
是非とも読みたいですね!

1ポンドの福音 (Vol.2)1ポンドの福音 (Vol.2)
高橋 留美子

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1ポンドの福音 (Vol.3)1ポンドの福音 (Vol.3)
高橋 留美子

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[た行のマンガ家]高橋留美子 | Comments(2) | Trackback(1)

専務の犬/高橋留美子

2006年03月01日
4091847226専務の犬
高橋 留美子
小学館 1999-07

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収録作品
●専務の犬・・・BCオリジナル1994・1/20号
●迷宮家族F・・・同1995・2/20号
●君がいるだけで・・・同1999・2/20号
●茶の間のラブソング・・・同1996・2/20号
●おやじローティーン・・・同1997・5/20号
●お礼にかえて・・・同1998・2/20号   掲載

一見どこにでもある家族、家庭、親子、夫婦…普通に見えてても、外見からは分からない何かが、どこの家にも一つや二つはあるもんです。
問題とは呼べないような小さなわだかまりや、亀裂と言うほどでもない小さなすれ違い…でも、当人たちには結構重大な問題になったりしますよね。
高橋さんらしい笑いを振り撒きながらも、家族と言うものを深く掘り下げ、今一度自分の家庭を見直してみようという気持ちになる一冊です。
特に、だんなさんに感謝を忘れてる奥さんや、奥さんに愛情表現を忘れてるだんなさんなんかが読むと、胸を衝かれる思いがするのではないかな。

「専務の犬」
逆玉に乗って出世した同級生が、よしみで主人公に無理難題。最初は「彼女」の犬を預かって欲しいというものだったけど、エスカレートして…。振り回される家族、でも、そこに、父親の真の強さを見た!

「君がいるだけで」
リストラに遭った中年男。会社では上位だったので頭の下げ方も知らない。そんな男が、風邪を引いて倒れた妻の代わりに弁当屋でパートをすることに。世間の厳しさを肌で知る中年男。同じ年頃の店長との、立場の逆転が面白い。
でも、行儀の悪い子供たちに、この主人公みたいに叱るってこと、大事だと思う。それが出来ない今の世の中、なんか異常ですよね。

「おやじローティーン」
北海道に転勤になったけど、家族はついてこないという。単身赴任。その夫がなぜか記憶喪失で、13歳までの記憶しかなくなって、妻や息子に「あなた方は誰ですか」なんて言う。
なくしてみて初めて分かる夫の存在の大事さ。これは結構、妻と言う立場で読むと堪えますね~。

「お礼にかえて」
マンションでの、奥さんたちの派閥紛争に巻き込まれた主人公。登場人物の名前が「小鳩」「白鳥」「鴨下」「鵜飼」など、鳥の名前でマンション名が「烏合マンション」。こう言うセンスが好き(笑)。



これは、高橋さんがビッグコミック・オリジナルに年イチ、年始というか、トシの始めの「お年玉」というかんじで掲載された短編をまとめたものですね。
「うる星やつら」「めぞん一刻」で大ファンだったわたしは、夫が長年読みつづけているオリジナルで、高橋さんの作品が読めるのが嬉しくて嬉しくてたまりませんでした。
今はもう、夫が買ってくるオリジナルを、読むことは稀ですが(根気がない)念頭のビッグゲストだけは読んでます。
作品はかなり前に読んだので、内容を忘れてるし、今回まとめて読めたので嬉しかったです~♪
貸して下さったのは、くままです。ありがとうございました♪

ちなみにこれは第2弾です。
第1弾はこちら↓

4091847218Pの悲劇
高橋 留美子
小学館 1994-01

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作者は違うけど↓これなんかも、年イチのお年玉?企画でした。
4091848311じんべえ
あだち 充
小学館 1997-05

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[た行のマンガ家]高橋留美子 | Comments(2) | Trackback(0)

夜叉の瞳/高橋留美子

2005年10月05日
夜叉の瞳
高橋 留美子
4091277438


人魚シリーズ第3弾

●舎利姫
●夜叉の瞳
●最後の顔

↑3編収録

●舎利姫
(「人魚の傷」にも、収録されています)
徳川時代のごく初期、勇太はもとの体に戻ろうとして、人魚を探していた。
そんな時、市の見世物小屋で人魚の肉を売る老人に出会う。
その娘のなつめは、実はある僧にかつて「反魂の術」で、生き返らせてもらったのだが、生き返ってからは、犬猫や戦でたおれたものたちの生き胆を食うおそろしい少女となっていたのだった。
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[た行のマンガ家]高橋留美子 | Comments(1) | Trackback(0)
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