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リアル8巻/井上雄彦

2008年11月06日
4088775392リアル 8 (8) (ヤングジャンプコミックス)
井上 雄彦
集英社 2008-10-29

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ドリームズとの試合で打ちのめされた清春、働く場所がなくなり落ち込む野宮、どうしてもリハビリが上手く行かない高橋・・だけど、3人はとまってはいない。動いているのです。進んでるんです。それがとてもカッコイイ!
それぞれの「いま」の中で、自分に出来る限りのことを・・・と言うメッセージには、とても深くて大きいものを感じます。誰にだって「限界」はある。9秒で走るボルトだって空を飛べるわけじゃない。鳥から見れば、9秒で走ろうが10秒で走ろうが同じこと。でも、だからこそ、自分の「世界」のなかで精一杯やること、精一杯までやろうとすることが大事なんだと教えてくれる。
諦めない3人を見ていると、胸が熱くなります。
早く続きが読みたい!!読んだそばから次が待ち遠しい私です。

7巻まで
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[あ行のマンガ家]井上雄彦 | Comments(0) | Trackback(0)

井上雄彦 最後のマンガ展

2008年06月17日
井上雄彦 最後のマンガ展というのを「上野の森美術館」でやってるらしく、見に行きたいんですが、なかなか諸事情が許しちゃくれません。悲しい。行った人の言によれば、行かないと後悔するぞ!と、それぐらい感動的なんだそうです。ワタシも行きたいなぁ、行きたいなぁ、行きたいなぁ・・・・

そんなわたしの気休めになってくれると期待して購入したのがこれ。
永久保存版だよ~~!

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[あ行のマンガ家]井上雄彦 | Comments(0) | Trackback(0)

リアル(7)/井上雄彦

2007年11月30日
4088773527リアル 7 (7) (ヤングジャンプコミックス)
井上 雄彦
集英社 2007-11-29

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こんなに待ち遠しい新刊は、そうざらに無い。
こんなに胸の中を鷲づかみにされるような物語も。
井上雄彦さんは偉大だわぁ。
日本の宝です。ハリウッドのどんな大物監督よりもすごいよ。

今回はやっと、タイガースの試合の話。
新しく仲間が加わるんですが、単純に仲間になるだけじゃなく、彼の葛藤と言うのがまた迫真。
試合って言う事で迫力満点の展開ですが、今回はドキュメンタリー映画の「マーダーボール」をかなり思い出しました。(「マーダーボール」の感想はこちら
タイガースの練習風景や試合を見て感銘と戸惑いの両極にゆれる新人のリョーくんがまた、よかったです。
あと、やっぱりナガノミツルがとってもいい!
懐の大きい。すごい包容力を感じさせてくれます。こう言う人が身近にいると、すごくラク。甘えてしまうかもしれないけど。
「スラムダンク」の花道にしても、チームメイトの気持ちを大切にするっていうところが、すっごく好きなんですけど、清春もタイガースを思うとき、ヤマや虎さんのことをちゃんと思っている。
それが好き。泣ける。
もちろん、トム(笑)もいいわ。あの人は本当の意味でバリアフリーの人。すごい。バスケのアドバイスも的確ですごいなぁ。大好き。
清春も、トムも、今後の事気になりますが、早く続きが読みたい~~!!!

井上さんの作品は、大げさな表現ではなく、魂をゆすぶるすごさがあるのです。

6巻までの感想はこちら↓

リアル リアル:5 リアル:6
[あ行のマンガ家]井上雄彦 | Comments(0) | Trackback(0)

バガボンド/井上雄彦

2007年02月07日
久しぶりに「バガボンド」の続きを読みました。
いったい何巻まで読んだのかも覚えてないぐらいなんですが
小次郎編になってからの途中で・・・。

今回15巻から22巻までの8冊。
一気読み!!

今回も泣けた~。
まず、自斎との分かれの場面で泣けました。
自斎の、小次郎を思う気持ちに泣ける。
才能があるからこそ、剣によって命を危うくする
それがわかっているから、教えたくない
教えたくないと口では言いつつ
教えている。
だけど、手放したくない。
わかる、わかる。
耳が聞こえないから不憫もあって
手元に置いておきたい。
可愛いから。わかる。すっごくわかってしまう。
しかし、結局手放すことに・・・。

そのあとも、ひとりで小次郎を思う自斎の姿に涙。

落ち武者との対決も迫力があったなぁ。
当時、ほんとうにこんな感じだったんでしょうね。
明智光秀なんかも落ち武者狩りにやられたとのコト
これではどんな武将も逃れられない!と言う感じがします。
ここで登場した定伊たちの一群。
彼らがよかった!
すごく好きになってしまった。
でも、出会ってしまう。
出会ったからには、どちらかが死ぬまで戦うのだけど
小次郎が倒れるわけには行かないんだから
相手が倒れるのでしょう。
しかし、倒れる相手にもひとつひとつの命があり
人生があり、想いがある。
一人死ぬごとに泣けてくる。
特に、定伊が死んだときに巨雲の涙・・・。
つらい戦いだったけれど、でも、なぜか
「よかったね・・・」と、思えるから不思議。

しかし、がつがつしていない小次郎の姿は
ある意味、武蔵よりもカッコよいですね。
武蔵に戻ったとき、武蔵が変な顔に見えたもん(笑)

でも、武蔵は武蔵でやはりカッコよかった。
どこまで話が進んでいたのか
忘れてしまってるけど(笑)
武蔵には笑いがあるのがいいよねぇ(笑)

吉岡兄弟も、小次郎との対決の場面もあって
長丁場で見ると、すごく愛着がわいちゃって。
(武蔵と出会う前に小次郎と対決していたのね)
清十郎と武蔵の対決シーなんて切なくなってしまった。
胤舜とのたたかいみたいな結末になったら良いのになぁ。
とくに、仲が良くないように見えていたあの兄弟が
実はお互い思いあっていたという、、、
泣ける泣ける。


普通は人を殺すのは何が何でもイヤ。
感情的には「こいつ、殺してやりたい」と、思う登場人物は
いくらでもいるけど、実際自分が好きなキャラには
人殺しをしてほしくない。
でも、「バガボンド」だけは別・・・かも。
好きな登場人物が死んだら泣けてくるんだけど
その死を受け止められるような・・・。
それが井上さんの手腕と思うのだけど。
命を掛けた戦いでは、
勝つよりも死ぬほうが充足感を味わえるのではないか?
とさえ思いました。
みんな幸せそうに死んでゆくのですもん。
勝った小次郎も武蔵も喪失感を味わうのに。




井上さんの漫画を読めて幸せ。
このひとの漫画がなかったら人生の10分の一ぐらいは
味気ないものになってると思う。
いや、8分の1くらい?
5分の1くらいかも。
心を鷲づかみにされます。
ぎゅぎゅぎゅ~~~~~~っと・・・。


今回はブラッドさんにお借りしました
ありがとうございました!!

バガボンド―原作吉川英治『宮本武蔵』より (15)
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[あ行のマンガ家]井上雄彦 | Comments(2) | Trackback(0)

リアル:6/井上雄彦

2006年11月19日
4088771737リアル 6 (6)
井上 雄彦
集英社 2006-11-17

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今回も前回に引き続き、高橋メインの内容です。
父親の登場によって、高橋の過去に焦点が当たり、今までの傲慢さの訳を紐解いてゆく感じです。
エラソーにしてても、まだ高校生。
父親を求めてやまない子どもの時の気持ちが、高橋に与えた影響を思うと胸が痛いです。

一方、野宮と清春。
紆余曲折ありつつもナガノミツルの登場で段々とチームとして出来上がって行くタイガースに期待。
特に一見部外者の野宮がどう関わって行くのか。
彼の「仕事」の様子とあわせてとっても興味深い。


この1年、この6巻が発行されるのがものすっごく楽しみでした。
また1年、7巻まで待つのかと思うと先は長いような…。
ドラえもんの道具があれば、完結まで読めるのかな~
なんて、思わず考えてしまう自分が情けないような
でも、それだけこの物語が魅力的なのです。

今までの感想はこちらです ↓(同じ窓)
リアル   
リアル:5

リアル:7
[あ行のマンガ家]井上雄彦 | Comments(2) | Trackback(0)

リアル(5)/井上雄彦

2005年11月21日
リアル 5 (5)
井上 雄彦
4088768825


くー。今回もいいです!!
読んだ側から、続きが読みたくってたまらなくなります。
野宮も清春も気になるけど、今回は高橋が今後どうくるのか先が気になる。
Read more "リアル(5)/井上雄彦"
[あ行のマンガ家]井上雄彦 | Comments(10) | Trackback(1)
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