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BASARA/田村由美

2004年12月21日
Basara (23)
田村 由美
409137283X

いやいやいや。読み応えありました!
日本全国縦横無尽に、悪い王様をやっつけてより良い国つくりを!!という(本当にそうか?)壮大な物語!!
2300年ぐらい?の日本と言う設定も、ご当地的な面白さがあってgood。(実際にわたしの住んでる所もチラッと出てきたし♪)
なによりも、登場人物それぞれがとっても魅力的で忘れがたい!!
タタラや朱理もよいんだけど、一番はやはり
「揚羽」だね~!
男の中の男!!いい男指数300%でも足りないぐらい。
実際、主人公は「タタラと朱理」というよりも「タタラと揚羽」としても納得できそう。
そして、もう一人の主人公級のよい男は、「浅葱」!!
この表紙は浅葱くんです。
最初はとっても嫌な奴だったんだけどなぜか段々と愛しい存在に。
それにはなんと言っても、もちろん主人公のタタラの存在が浅葱を変えていったというのが大きいけど、熊野の聖たちが屈託なく浅葱を仲間として行動したと言うのが大きいような気がする。
揚羽とともに、なくてはならない「いい男」です。
アニメでは声優が佐々木望さんらしいが、メチャ雰囲気ぴったり!!!
セリフ読むとき勝手に佐々木さんの声が聞こえてきたよ。
そして、私のお気に入りは「熊野の聖」
もちろん、「熊野の那智」も良いけどね♪この2人のボケと突っ込み、そして、紫竹や浅葱を巻き込んでのトリオ漫才がめちゃくちゃツボでした!
ここぞ!という時に助けにきてくれるスパイダーマンのような活躍ぶりも私好み♪
ほかにも、「菊音ちゃん」と「飛騨の市松」もすっごく好きだし、「茶々」と「座木」のペアもめちゃ好き!!「多門さん」も、素敵なキャラだね!「ハヤト」「角じい」も…おっと大事な大事な「ナギ」を忘れてたぜ!!いかんいかん(笑)「雷蔵」もよいし、「四道」だって「柊」だって…ああもう、言い出したらキリがないんだよな!
逆にコイツきらい~!!って思ったのは、誰よりも誰よりも誰よりも「夜郎組」!!こいつら、新撰組のパクリっぽいけど、本とのワルもの!憎たらしい。お前が死ね!って感じ?(言い過ぎか?でも言いたい!だってだってだって…!!!)
そして、梟の「蜻蛉」泣かせてくれるよ~ううぅ。「新橋」も可愛い♪

ということで、登場人物の紹介だけで終わっちまった~(笑)

あさみさんからいただいちゃってもよいの?で、いただきました。ありがとう♪感謝♪です!!!

BASARA 大地―田村由美イラスト集〈2〉
田村 由美
4091997422

田村由美 Basara CD-ROM Basarom
B00008I577

BASARA [少女向け:コミックセット]
田村由美
B00006LN1C

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[た行のマンガ家]田村由美 | Comments(8) | Trackback(0)

飲みに行こうぜ!!/二ノ宮知子

2004年12月05日
飲みに行こうぜ!!
二ノ宮 知子
4396762100



出社一番、更衣室でまずはビールの一気飲み!
六菱物産営業二課、丸山佳子、社内切ってのエリート美人社員は
社内切っての飲兵衛社員でもあった!!

またしても二ノ宮さんの「酒飲み系漫画」
随所に「実体験?」というエピソードのてんこもり。
2話までしかないので、残念だけど。
もっと続けてほしかったね。

収録作品、他には、著者自身の結婚までの
エピソードをエッセイ風にした
「瀬戸の花ムコ」

そのタイトルのとおり
「おかしくて震えるホラー蔵出し11連発」
白井君子という現役女子高生の除霊師が勘違いから引き起こす
抱腹絶倒の怖い笑い話。

この漫画の中で一番怖くて面白い
「チビが来りて紙を食う」
二ノ宮さんの飼い猫チビ…
それは出来上がった原稿を、今日の新聞を、ティッシュを
ガジガジと噛み千切り食べてしまう。
そして、二ノ宮さんのお酒のグラス前足を入れて
ぺろぺろ舐める!!(酒飲みの猫もまた酒飲み?)

二ノ宮ワールドのぎゅっと詰まったお得な一冊♪
[な行のマンガ家]二ノ宮知子 | Comments(0) | Trackback(0)

赤ちゃんと僕/羅川真里茂

2004年12月03日
赤ちゃんと僕 [少年向け:コミックセット]
羅川真里茂
B00006LMHI

かわいいの、みの♪
「みのねーあいしゅ、しゅきー」(みのるはアイスが好き)
「みのねーかれーらいしゅ しゅきー」(カレーが好き)
「にーちゃぁ しゅごいのー」
もう、ほんとに可愛い~!!!

お兄ちゃんの拓也も良いけど
藤井兄弟も良いけど
(もんぶらんは太一がお気に入りだけど)

もう、オメメきらきらのみのにはかなわないの~~♪
(*みのもんたではありません)

はやくお返ししようと思いつつ
お別れするのが辛いの~~~(苦笑)
すみません^^;
[や・ら・わ行のマンガ家]羅川真里茂 | Comments(0) | Trackback(0)

天上の弦/山本おさむ

2004年12月03日
天上の弦 5 (5)
山本 おさむ
4091871151

1929年、現在の韓国慶尚北道の小さな村で生れた少年、陳昌鉉。
お乳の出ない母親は、日に日に栄養失調で弱っていく我が子にお乳を恵んでもらうために、毎日山の向こうの隣村まで足を運んだ。
お陰で一命を取り留めた昌鉉だったが、お乳をくれた母親の赤ん坊が、突如死んでしまう。
もう、お乳をもらいに来ないでくれというその家のあるじ。
自分の子供が死んだのに、人の子供に乳をやることはあまりにも母親にとってむごい事だと。
死んだ赤ちゃんのために祈る昌鉉の母。赤ちゃんのために祈りながらも我が子昌鉉をお守りくださいと念じずにいられないのだった。
そのとき、天上から聞こえてきた美しい音、それは旅人が奏でるバイオリンの音色だった。そして、その音を聞いて全身で喜びを表す赤ん坊の昌鉉、それがバイオリンと昌鉉の出逢いだった。

「東洋のストラディバリウス」と呼ばれる名器を作り上げた稀代のバイオリン製作者、陳昌鉉氏。
その波乱の人生を描いた自伝「海峡を渡るバイオリン」(河出書房新社)を2002年に出版。
それを漫画化した作品が、本作だということです。
今5巻までを読んだのだけど、誕生から戦争、来日、終戦、そして戦後の混乱を生き抜き、バイオリン作りへの道を歩もうとするところまでが描かれている。
ここまでが既に波乱万丈の少年時代なのだ。
どのシーンもすごく印象的で感動せずにいられません。
お母さんの愛情も大きく感動的だし、日本人教師相川喜久衛さんとの出会いと分かれ。
日本の軍国主義が幅を効かせる韓国で、辛い思いをする昌鉉や村の人たち。
日本に渡って、教師資格をとろうとしても韓国籍だということがその夢を阻む。母親と誓った夢なのに。
そして、その絶望の中で、バイオリンを作ると言う目的を見つける。けれど、その夢もまた韓国人だということで思うようにならないのです。
また、母と妹のいる祖国でも、朝鮮戦争という同族人同士の悲惨な戦争が悲劇を生んでいる。

ただ、こんな暗い時代に、絶望的な状況に置かれながらも、いつも前を見て諦めず自分にできることに挑戦していく主人公や、遠く離れているけれどお互いに思い合いながら生きる母と妹の真摯な姿が、読者をひきつけて離しません。
とりあえず5巻までの感想まで。


海峡を渡るバイオリン
陳 昌鉉
4309014941

天上の弦―The life of a man who headed toward Stradivari (4)
山本 おさむ
4091871143

天上の弦―The life of a man who headed toward Stradivari (3)
山本 おさむ
4091871135

天上の弦―The life of a man who headed toward Stradivari (2)
山本 おさむ
4091871127

天上の弦―The life of a man who headed toward Stradivari (1)
山本 おさむ
4091871119

[や・ら・わ行のマンガ家]山本おさむ | Comments(1) | Trackback(0)
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