AX

スポンサーサイト

--年--月--日
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告

生徒諸君! 最終章・旅立ち(6)

2012年11月25日
4063803678生徒諸君! 最終章・旅立ち(6) (BE LOVE KC)
庄司 陽子
講談社 2012-11-13

by G-Tools



いや~。ブログ放置でした(^_^;)
管理人はこの間、なぜか、いきなり「宮廷女官チャングムの誓い」にハマってしまったり、あるいは宮部みゆきさんの「ソロモンの偽証」にハマってしまったり。
漫画は読むには読んでいたんですけど、ブログに記事を書くところまで出来ませんでした。。。
コメントをいただいてもお返事が遅れてしまい申し訳ありませんでした。(^_^;)


さて、
いつの間にか、「生徒諸君! 最終章・旅立ち」も6巻になってます。
ナッキー、今の現状をご紹介しますと、前回の記事でも書いたように、岩崎君とは別れてフィンランドに行っていました。真の教育を目指して・・。
が、今回はそのフィンランドともお別れ。「研修期間」は終了して、いよいよ日本に帰ってきました。
フィンランドにいる間の大きな出来事というと、下宿先のヨアキムに(またしても)ほれられたり、ナッキーの教え子の父親マックスと(またしても)良い仲になってみたり(オーロラを見ながらキス!!)。
そして、なんと、あのおばあちゃんが亡くなってしまいます。
ナッキーのお母さん代わりをしてくれた優しい優しいおばあちゃん。
お母さんにナッキーが捨てられたときは受け入れて、お母さんがナッキーを求めたときは何も言わず手放した。そんな優しいおばあちゃんでした。
葬式のために日本に帰ったナッキー。
しかし、おばあちゃんの死だけがナッキーを打ちのめしたのではありません。
ふるさとの若高田の村が、市町村合併の影響で寂れてしまい、中学さえもなくなってしまっていたのです。
ナッキーはふるさと再生のために立ち上がろうとします。
そもそも、ふるさとで先生をしたかったナッキー。しかし、ふるさとに中学がなくなったことにショックを受けたナッキーは自分で学校をつくることを現実的に考え始めます。
●大学は企業と一体化。実践化の大学に。高校は専門科に。
●授業料は卒業まで無料。大学が実践になれば給与ももらえるし、税金でまかなえる。
●農業、畜産、酪農を村全体で経営する。
などなど・・・。壮大な計画を立てちゃいます。
そのためにかつての同級生を市議会に送り出します。
お父さんも例のホテルユニオンを若高田に建てようとしたり、企業の誘致に協力したり、ナッキーのためにプランナーや弁護士をあてがったり。
あるいはフィンランドでも、良い仲になったマックスがやり手の弁護士なので、ナッキーに助言してくれたり。

そんなこんなで、ナッキーの理想どおりに・・・とは、決して順調には運ばないけど、いまのところ、着々と夢に向かって進んでいます。
6巻では、学校の設立。
私立・北城学園の開校に向けて、準備中です。
世界に通用するように9月始まりの学校で、ブログを読んでナッキーに賛同した人や、かつての同僚や教え子(もう大きくなって先生・保育士をするぐらいに!)が続々集結。
もちろん校長先生は金田先生。一家丸ごと引っ越してきました。
最後に村の医療は田村夫婦がやりたいと・・・。
さぁ、ナッキーの計画は、若高田の村はどうなるのでしょうか。




というところですが・・・。

ナッキーはともかく会う男すべてを魅了してしまうのです。
ひとたらし・・・というんですね。
中学の教え子のトビオは相変わらずナッキーを思い続けているし、フィンランドでもヨアキムやマックス。若高田の件でも、ブレインの高遠や弓岡が、ナッキーにほれ込んでしまいます。
その一方で、ナッキーはこのほどようやく、飛島さんへの気持ちに踏ん切りをつけたような・・。
っていうか、今でも飛島さんを思っていたの?っていう感じ(^_^;)
ええ、飛島さんってば、マールの死後ほとんどフェイドアウトしていたんですが、この「新章・旅立ち編」で唐突に復活したんですよね。読者も忘れていたのではないでしょうか。(私だけか?)
それがなんか、今でもお互い未練があるようなないようなビミョーな感じなんですよ??
コレもびっくりでしたけど・・・。
で、
ピアスを飛島さんに空けてもらって、今度こそ決着をつけたみたいでしたけど・・。
泣くほどの感慨があったのかな?それだけ思っていたということ?

あるいは、オーロラを見ながらマックスにキスをされて、思い出したのは岩崎君ではなく沖田君。
どこまで沖田君を思い続けているんだ、ナッキー!
それなのに心の一部は飛島さんのものだったのか?
どういうこと?
じゃ、結局岩崎君はナッキーにとってどういう存在だったわけ?
結婚の約束はどこへ行ってしまったの???
と、(まぁいまさらですが)いろいろ納得できません(^_^;)
ナッキーの心の中はどうなってるんだ~~!


ここに来て、北城学園が現実のものになり、ナッキーはもう恋愛どころじゃありません。
教師一筋!!という気持ちを固めたみたいです。
返す返すも、岩崎君は何だったの・・・と言いたいです。

で、その岩崎君ですが、いまはアメリカでトレーナーの資格を取ってNBAのマネージャーになりました。
そこで怪我をして治療入院した病院の看護婦、シェリルと付き合いだしました。
岩崎君もようやく、ナッキーを振り切れたように見えます。

岩崎君の近況は、ナッキーは初音経由で知るんですが・・聞かされても「あっそ」みたいな感じで、ほんとに冷たい。そりゃないよ、ナッキー。それはない。

新恋人のシェリルは優しくて誠実。ナッキーとは違う安らぎを感じるタイプ。
そうだよ。はじめ。もうナッキーのことなんか忘れなよ。
・・・そう言いたくなりますよね。
ナッキーの学校に先生としてやってくるんじゃないかと思ったけど。
もういいよ。もういい。

ですよね?




スポンサーサイト
[さ行のマンガ家]庄司陽子 | Comments(11) | Trackback(0)
 | HOME | 

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。