AX

スポンサーサイト

--年--月--日
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告

ノスタルジア/萩原さおり

2013年08月09日
4088450620ノスタルジア (マーガレットコミックス)
萩原 さおり
集英社 2013-06-25

by G-Tools


新人さんですか(●^o^●)
とっても可愛くて優しくて、ほんわかした雰囲気の素敵な漫画を描かれますね。
16ページ作品が1点、30ページ作品が4話と、
プラス巻末おまけショートで、計6話入っている短編集ですが
若々しくてみずみずしくて、どれもいいお話ばかりで、今後の成長が楽しみな漫画家さんです。
これからも頑張って素敵な作品を描いてください!ヽ(^o^)丿

収録作品

・真っ赤なチューリップを君に
入院中の彼女のお見舞いに、彼女が好きだという真っ赤なチューリップを買った。でも、途中でドジな男が花束をなくして困っていた。彼には花束がどうしても必要だったから、一本だけ残して、花束をあげてしまった。
そんな優しい主人公男子は、入院中の彼女に、かつて教室で酷いことを言ってしまったという後悔があった。
でも、彼女には彼の優しさが伝わると信じて・・。

・ノスタルジア
中学に入って出来た大切な友達。その友達が想ってる彼を好きになってしまった。必死でその気持ちを抑える彼女。だって、友達が大切だから。でも、5年と言う日々はその気持ちを解放してくれるかも・・。

・キンモクセイ
キンモクセイをつけた猫に出会った。その猫が帰る先の家には、小学時代の同級生男子がいた。なぜか学校をサボってその家でまったりとしてしまう主人公少女。のんびりとしたひと時の中で、昔の思い出がよみがえる。
ちょうど両親が離婚したのは、小学校のある時期。彼女は彼に、自分のつらさを聞いてもらったことがあったのだった。

・暖々
由絵は松木を大事な友達だと思っていた。でも彼は由絵を「友達」とは思ってない。その思いに応えられないから、松木は離れてしまう。「俺はもう友達じゃいやなんだよ」と。でも、離れてみて由絵は自分の気持ちにやっと気づくのだった。

スポンサーサイト
[は行のマンガ家]他 | Comments(0) | Trackback(0)

三国志/横山光輝 8巻まで

2013年08月08日
P8083555.jpg

三国志、8巻まで読みました。
面白いですなぁ・・・!(^^ゞ
中国のものは何を読んでも、壮大で日本とは桁が違います。
人も土地の広さも無尽蔵なイメージです。

今回は、劉備玄徳たちはあんまり出てこなかったですね。
それなりに活躍はしていましたが。

とにかく、登場人物が多くて覚えられないので(^^ゞ
人物相関図を書きながら読みました。
頑張って書いて覚えたのに、死なれてしまっては、なんだか残念。。違うか(^_^;)

ともかく、8巻までの主軸は、董卓将軍と袁紹と呂布と曹操と公孫瓚と孫堅・・・
この中で早々と死んだのは董卓と孫堅ですね。
暴虐の限りを尽くした董卓だけど、この人の参謀、李儒ってひとがすっごく印象的でした。
まさしく名将の影に名参謀ありを地で行くような人だったかな。
いや、本当の名将、名参謀なら、暴君ではなく、名君と言われるはずですかね。
まぁでも、この李儒、節目節目でことごとく冷静で的確な判断をし、董卓を操ると言うか導くと言うか。
まず廃帝の殺害指示、それに、長安への遷都、袁紹と公孫瓚の和睦の提言などなど・・・
いやみったらしいほど、頭が切れる参謀でした。

で、その李儒でも結局董卓を御しきれず、死なせてしまうし、自身も死んでしまうのが
「チョウセン(貂蝉)」の件。
董卓の勢力をそごうと考えた王允というひとが、董卓と呂布の仲を引き裂こうとして
送り込んだ絶世の美女で、彼女の取り合いで、董卓と呂布が仲たがい。
でも、李儒は、女の一人や二人、部下にくれてやれと、それでこそ人の上に立つ武将だと、
懇々と董卓を諭しますね。
いったんはもっともだと納得して、チョウセンを諦めようとする董卓だけど、
やっぱりチョウセンの魅力に負けて、チョウセンを呂布に譲ることが出来ず
呂布を怒らせ、結果呂布に殺されると言う流れ。

これ、正史三国志では少し話が違うようで??横山版のオリジナルなんですかね。
いやーいかにも、本当にあったという感じで、すっかり感心したんですが(^_^;)
横山版、すごいですね!!
それにしても、チョウセンあまりに哀れなり・・・。酷いわ、横山先生(笑)

このチョウセンをめぐる董卓、呂布の諍いと、董卓の参謀、李儒が一番印象に残っています。

物語は、董卓亡き後、呂布も結局長安を掌握できずに、董卓の家臣たちにおわれるように、袁紹の弟、袁術の元に身を寄せています。
混沌とした世の中に、例の黄巾党が勢力を盛り返し、それを鎮圧した曹操が、鎮東将軍の地位を得る。
しかし、曹操の父親をもてなそうとした陶謙の私兵が、陶謙の意思とは逆に曹操の父親を殺してしまう。
曹操の恨みは陶謙に向き、討伐しようとしたとき、曹操の留守を狙い呂布が攻め入ってきて、曹操は陶謙を討つのを諦め(劉備玄徳が和睦を提案したので、それに応える振りで討伐を中断した)呂布との戦いに戻る。
で、呂布は負けて引き上げる。。。←いまここ。

それで、三国志の本当の主役であるとも言われているらしい、曹操。
このひとはさすがに頭も切れる。参謀が必要ない感じ?
すごい存在感だけど、まだまだ活躍は今後のお楽しみって感じかな。


↓字も下手なら漢字も書けてない、何よりも整理下手なのが一目瞭然の相関図。
あんまりじっくり見ないでね(^_^;)(笑)
P8083556.jpg

夏休みなので、子どもたちの中に三国志を読みたい子がいるかもしれないから、おばちゃん、さっさと読んでさっさと返しますよ~(笑)


続く・・・(たぶん)
[や・ら・わ行のマンガ家]横山光輝 | Comments(4) | Trackback(0)
 | HOME | 

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。