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美里ノート/三浦浩子

2005年06月22日
美里ノート [少年向け:コミックセット]
三浦浩子
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川森まことは空手の黒帯、気は強く男の子をも泣かせる勢いの元気一杯の高校生。
ほんとは幼馴染の柳田郎くんが好きなんだけど、もうひとりの幼馴染で親友でもある秋元留美と郎が相思相愛なので、影からそっと見つめるだけ。でも、本心から2人の恋をオウエンしている気のいい女の子!
さて、ずっと空席だった隣の席のクラスメートがやっと登校して来た。女の子?と思うほど可愛くって、明るいその男の子は本庄美里。
実はダブっていてひとつ年上なのだけど「ビリーって呼んでね」と、屈託のない笑顔に男も女もみんなビリーが大好きに。
ビリーは留美に一目ぼれしたみたい。
でも留美には郎がいるんだから、ちょっかいかけちゃダメよ!と、まことはまるでナイトのようにビリーに対抗する事から、2人の間は急速に距離がちぢんでいく。
と、そこに赤ちゃんを連れた女子大生が登場。
「この子はあなたの子よ。育てて!」と、ビリーに子供を押し付けてさっていく。
なにも言わずに、子供を預かるビリー。
その子供がまた可愛くて、みんなはビリーとそのこ、かな太を暖かくも守ることになるのだが、そのときからなんだか周囲が騒がしくなり、その筋の人たちや謎の黒尽くめの強面のおとこが、うろうろ。
かな太はほんとうは誰の子?
そして、ビリーって一体なにもの?

この、ビリー。最初は女の子のように見えるし、いきなり「ビリーって呼んで」って…。ビリーはないだろう、ビリーは…。と、ちょっと反感持ちそうになったんだけど、全然ぜんぜんゼンゼン!!!
めちゃくちゃいい男なんですよ~~♪
もちろん、顔やスタイルも良いし、明るいのもいいんだけど、なんと言っても優しいの!こんなに優しい男の子はマンガの登場人物といっても滅多にいないですね。ちょっとできすぎでしょ(笑)
主人公のまことは最初は毛嫌い?してる?んだけど、段々と惹かれていく。そりゃそうだ。そうでなくっちゃ少女漫画じゃないっちゅうの。
特に好きなエピソードは、ラスト間際にまことがビリーを誤解してしまう、その原因が、まことを好きな後輩のせいだったんだけど、ビリーはそれが分かっても後輩の告げ口なんかしないのですよ。
まことも、このときにはっきりビリーに対する自分の気持ちを自覚するんだけど、印象的で素敵ないいくだりでしたね!!

でもね、こんなビリーみたいな子がいたら誰でもスキになると思うんですよ。
ビリーを取りまく人たちも面白くって、個々のエピソードが魅力的で最後まで一気読み。
ラストはウルウルでした!
マンガってほんとにいいもんですよね!(笑)

らぴ~♪におかりしました。
ありがとう~~^^
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[ま行のマンガ家]他 | Comments(0) | Trackback(0)
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