2005年09月20日
*くらもちふさこ:作者紹介*
私がその昔、「別マ」を読んでいたころ
ぐんぐんと人気が上がり、リーダー的存在に!
その後「別マ漫画スクール」などの投稿作品も
たくさん、くらもちさんの影響を受けてると思われる作品が登場。
有名なのは「いくえみ陵」さんだけど、このペンネームは、
「いく」「えみ」「りょう」というくらもち作品のキャラクターの名前を
組み合わせた物と言うのは、別マファンの間では有名な話。
のちに、いくえみさんも、別マのリーダー的存在になっていくのだけど…。
デビューは1972年「メガネちゃんのひとりごと」(漫画スクールの金賞受賞作品)
「おしゃべり階段」で、圧倒的な人気をはくし
「いつもポケットにショパン」で、その地位を不動にしたと言ってもいいのでは・・。
後に雑誌コーラスに移り「天然コケッコー」では第20回(1996年)講談社漫画賞受賞。
現在なお、乙女心を鷲づかみにする作品を執筆されています。
妹さんも漫画家、 「青になれ!」の倉持知子さんです。
くらもちふさこ感想一覧
◆白いアイドル
+青いリサイタル
+クローバーの王子様
+ジュンのほほえみ
+愛が集まる場所
◆赤いガラス窓
+メガネちゃんのひとり言
+うるわしのメガネちゃん
+金指輪
+いちごの五月館
◆糸のきらめき
◆おしゃべり階段
+まゆをつけたピカデリー
◆わずか1小節のラララ
+わずか5センチのロック
+わずか1/4の冗談
◆100メートルのスナップ
+転校120日目
◆いつもポケットにショパン
◆ハリウッド・ゲーム
◆いろはにこんぺいと
◆こんぺいと・は・あまい
◆東京のカサノバ
◆AーGIRL
+セルロイドのドア
+東京のシュラバ
◆アンコールが3回
◆Kiss+πr2
+たいへんおまたせしました
◆千花ちゃんちはふつう
◆タイムテーブル
◆海の天辺
◆チープスリル
◆おばけたんご
◆天然コケッコー
天然コケッコー:1巻
天然コケッコー:2巻
天然コケッコー:3巻
天然コケッコー:4巻
天然コケッコー:5巻
天然コケッコー:6巻
天然コケッコー:7巻
◆百年の恋も覚めてしまう
◆α
◆月のパルス
◆駅から5分
◆駅から5分 2巻
◆くらもちふさこWORKS
◆新しい靴を買わなくちゃ
◆花に染む
●わずか5センチのロック(集英社文庫)
+メガネちゃんのひとりごと
+白いアイドル
+わずか5センチのロック
+小さな炎
+SCENE105
+一枚の年輪
●銀の糸 金の針
ところで、くらもちさんの作品でみなさんは何が一番お好きですか?
ベスト3を選べと言われたらどうしますか?
わたしはとても選べません!!
あれもいいし、これもいい、どれもいいから3つになんて絞れません!!
と言いつつ、心を鬼にして選ぶとしたら・・・。
1:海の天辺
2:こんぺいと・は・あまい いろはにこんぺいと
3:天然コケッコー
4:KISS+πr2
5:おしゃべり階段
6:チープスリル
7:東京のカサノバ
8:いつもポケットにショパン
9:セルロイドのドア
10:千花ちゃんちはふつう
かな?
全然3つに絞れてませんけど。
「天コケ」までの上位1,2,3をベスト3と括ってしまってもらっちゃ困るので、絶対にこの10作品はベスト3に入れてもらいたいです。意味不明ですが、きっとくらもちファンのみなさんには分かっていただけますよね!!!???
ひとこと解説を入れるとしたら
「海の天辺」は連載中からドキドキして夢中になった!
「こんぺいと」は本編「いろはに」よりも好き!くんちゃんとチャコと通ちゃんの三角関係がたまらん!
「天コケ」、何も言うまい。大沢くんがそよちゃんを「右田」と呼び、伊吹ちゃんやあっちゃんを名前で呼ぶわけ、わかりますか?にひひ!ですね~(^^)
「KISS+πr2」はねー、葵チャンとさいちゃんの気持ちのやりとりが大好き~。
「セルロイドのドア」は短編だけど「上手い!」と思った。「My Dear B.F」読んだ時、ちらっとこのマンガを思い出してしまいました。
「千花ちゃん」や「チープスリル」は、冷たい男萌え~!!(笑)
私がその昔、「別マ」を読んでいたころ
ぐんぐんと人気が上がり、リーダー的存在に!
その後「別マ漫画スクール」などの投稿作品も
たくさん、くらもちさんの影響を受けてると思われる作品が登場。
有名なのは「いくえみ陵」さんだけど、このペンネームは、
「いく」「えみ」「りょう」というくらもち作品のキャラクターの名前を
組み合わせた物と言うのは、別マファンの間では有名な話。
のちに、いくえみさんも、別マのリーダー的存在になっていくのだけど…。
デビューは1972年「メガネちゃんのひとりごと」(漫画スクールの金賞受賞作品)
「おしゃべり階段」で、圧倒的な人気をはくし
「いつもポケットにショパン」で、その地位を不動にしたと言ってもいいのでは・・。
後に雑誌コーラスに移り「天然コケッコー」では第20回(1996年)講談社漫画賞受賞。
現在なお、乙女心を鷲づかみにする作品を執筆されています。
妹さんも漫画家、 「青になれ!」の倉持知子さんです。
くらもちふさこ感想一覧
◆白いアイドル
+青いリサイタル
+クローバーの王子様
+ジュンのほほえみ
+愛が集まる場所
◆赤いガラス窓
+メガネちゃんのひとり言
+うるわしのメガネちゃん
+金指輪
+いちごの五月館
◆糸のきらめき
◆おしゃべり階段
+まゆをつけたピカデリー
◆わずか1小節のラララ
+わずか5センチのロック
+わずか1/4の冗談
◆100メートルのスナップ
+転校120日目
◆いつもポケットにショパン
◆ハリウッド・ゲーム
◆いろはにこんぺいと
◆こんぺいと・は・あまい
◆東京のカサノバ
◆AーGIRL
+セルロイドのドア
+東京のシュラバ
◆アンコールが3回
◆Kiss+πr2
+たいへんおまたせしました
◆千花ちゃんちはふつう
◆タイムテーブル
◆海の天辺
◆チープスリル
◆おばけたんご
◆天然コケッコー
天然コケッコー:1巻
天然コケッコー:2巻
天然コケッコー:3巻
天然コケッコー:4巻
天然コケッコー:5巻
天然コケッコー:6巻
天然コケッコー:7巻
◆百年の恋も覚めてしまう
◆α
◆月のパルス
◆駅から5分
◆駅から5分 2巻
◆くらもちふさこWORKS
◆新しい靴を買わなくちゃ
◆花に染む
●わずか5センチのロック(集英社文庫)
+メガネちゃんのひとりごと
+白いアイドル
+わずか5センチのロック
+小さな炎
+SCENE105
+一枚の年輪
●銀の糸 金の針
ところで、くらもちさんの作品でみなさんは何が一番お好きですか?
ベスト3を選べと言われたらどうしますか?
わたしはとても選べません!!
あれもいいし、これもいい、どれもいいから3つになんて絞れません!!
と言いつつ、心を鬼にして選ぶとしたら・・・。
1:海の天辺
2:こんぺいと・は・あまい いろはにこんぺいと
3:天然コケッコー
4:KISS+πr2
5:おしゃべり階段
6:チープスリル
7:東京のカサノバ
8:いつもポケットにショパン
9:セルロイドのドア
10:千花ちゃんちはふつう
かな?
全然3つに絞れてませんけど。
「天コケ」までの上位1,2,3をベスト3と括ってしまってもらっちゃ困るので、絶対にこの10作品はベスト3に入れてもらいたいです。意味不明ですが、きっとくらもちファンのみなさんには分かっていただけますよね!!!???
ひとこと解説を入れるとしたら
「海の天辺」は連載中からドキドキして夢中になった!
「こんぺいと」は本編「いろはに」よりも好き!くんちゃんとチャコと通ちゃんの三角関係がたまらん!
「天コケ」、何も言うまい。大沢くんがそよちゃんを「右田」と呼び、伊吹ちゃんやあっちゃんを名前で呼ぶわけ、わかりますか?にひひ!ですね~(^^)
「KISS+πr2」はねー、葵チャンとさいちゃんの気持ちのやりとりが大好き~。
「セルロイドのドア」は短編だけど「上手い!」と思った。「My Dear B.F」読んだ時、ちらっとこのマンガを思い出してしまいました。
「千花ちゃん」や「チープスリル」は、冷たい男萌え~!!(笑)
私が思うことですが、大沢くんはそよちゃんの名前は
自分でインプットしたと思うんです。
で、あっちゃんや伊吹ちゃんは、そよちゃんが彼女たちを呼ぶ
その「耳」でインプットしたと思うんです。
だから、ふたりのことは
そよちゃんが呼ぶように、大沢くんも
名前で呼んでいるのではないかと思うのですが・・・。
確かめたわけじゃないので、分かりません。実は。
本当は違うかも・・・。ゴメンなさい。
あくまで、私の意見です。
ご了承下さい。(^_^;)
自分でインプットしたと思うんです。
で、あっちゃんや伊吹ちゃんは、そよちゃんが彼女たちを呼ぶ
その「耳」でインプットしたと思うんです。
だから、ふたりのことは
そよちゃんが呼ぶように、大沢くんも
名前で呼んでいるのではないかと思うのですが・・・。
確かめたわけじゃないので、分かりません。実は。
本当は違うかも・・・。ゴメンなさい。
あくまで、私の意見です。
ご了承下さい。(^_^;)
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Comment
ときさん、いらっしゃいませ!
コメントありがとうございます。
くらもちさんの復活組でいらっしゃるんですね!
大いに第二のくらもち作品の青春期を楽しんでくださいね!
で、さっそくですが大沢くんがそよちゃんを「右田」と名字で呼び
伊吹ちゃんやあっちゃんをニックネームや名前で呼ぶ不思議。。。
私の想像なので、恐縮ですが多分当たってると思うのです。
違ってたらごめんなさい・・・
大沢くんは、そよちゃんにほとんど一目惚れだったと思うのです。
なので、自分でしっかり「右田そよ」と言う名前をインプットしました。
伊吹ちゃんたちには悪いけど(^_^;)
伊吹ちゃんあっちゃんは「その他」だったんですよね、きっと。
だからこの二人の名前を思い出すときは
「そよちゃんがなんと呼んでいるか」
って、記憶を呼び起こしていると思いました。
ニワトリ小屋のシーンであっちゃんに「あっちゃん」と呼びかけるとき
大沢くんはそよちゃんが、あっちゃんを呼んでるシーンを思い出していたのでは?
伊吹ちゃんも多分同じでしょう。。(^_^;)
だから、そよちゃんが呼ぶとおりに二人を下の名前で呼ぶのでは?
(伊吹ちゃんはキャラクター的に呼び捨てにしているのかな?)
これが私の推理なのですがいかがでしょうか。
くりかえしますが、違ってたらごめんなさい。
「駅から5分」は今3巻まで出ていますので、是非とも続けて一気に読んで下さいね。
驚きの連続ですよ、きっと。
「α」も、ちょっと雰囲気が違いますが、オススメできる作品です。
チャレンジって言うか、革命的な部分のある作品です。
でも、わたしの中では「天コケ」のほかには
「海の天辺」「お喋り階段」「いろはにこんぺいと」「KISS+πr2乗」「チープスリル」あたりがテッパンですかねー(^^)
人それぞれ好みがありますので、何がおきに召すか分かりませんが、ときさんにも
きっとお気に召すのでは?(*^_^*)と思います♪
コメントありがとうございます。
くらもちさんの復活組でいらっしゃるんですね!
大いに第二のくらもち作品の青春期を楽しんでくださいね!
で、さっそくですが大沢くんがそよちゃんを「右田」と名字で呼び
伊吹ちゃんやあっちゃんをニックネームや名前で呼ぶ不思議。。。
私の想像なので、恐縮ですが多分当たってると思うのです。
違ってたらごめんなさい・・・
大沢くんは、そよちゃんにほとんど一目惚れだったと思うのです。
なので、自分でしっかり「右田そよ」と言う名前をインプットしました。
伊吹ちゃんたちには悪いけど(^_^;)
伊吹ちゃんあっちゃんは「その他」だったんですよね、きっと。
だからこの二人の名前を思い出すときは
「そよちゃんがなんと呼んでいるか」
って、記憶を呼び起こしていると思いました。
ニワトリ小屋のシーンであっちゃんに「あっちゃん」と呼びかけるとき
大沢くんはそよちゃんが、あっちゃんを呼んでるシーンを思い出していたのでは?
伊吹ちゃんも多分同じでしょう。。(^_^;)
だから、そよちゃんが呼ぶとおりに二人を下の名前で呼ぶのでは?
(伊吹ちゃんはキャラクター的に呼び捨てにしているのかな?)
これが私の推理なのですがいかがでしょうか。
くりかえしますが、違ってたらごめんなさい。
「駅から5分」は今3巻まで出ていますので、是非とも続けて一気に読んで下さいね。
驚きの連続ですよ、きっと。
「α」も、ちょっと雰囲気が違いますが、オススメできる作品です。
チャレンジって言うか、革命的な部分のある作品です。
でも、わたしの中では「天コケ」のほかには
「海の天辺」「お喋り階段」「いろはにこんぺいと」「KISS+πr2乗」「チープスリル」あたりがテッパンですかねー(^^)
人それぞれ好みがありますので、何がおきに召すか分かりませんが、ときさんにも
きっとお気に召すのでは?(*^_^*)と思います♪
はじめまして。
くらもち作品の復活組の私です。
いろはに カサノバ ショパン
アンコールあたりで
一旦ギブアップしたのですけど
時間に余裕ができたので
復活!
天然コッコーは画風が随分と
カサノバの頃とは違っていますね。
あ~
なぜ大沢君が「そよ」と呼ばずに
「右田」と呼んでいたのかが
私、全然分からないんです。
どうしてですか?
最終回を何度も読み返したけど
わかりません。
どうしてなのでしょうか。
教えてくださいませんか?
私、鈍すぎるのかもしれない、ううっ。
海の天辺は
サイコー。私も1番作品にしたいです。
一気に1番に躍り出た!という感じです。
これを読んでいなかったとは
不覚でした。
駅から5分、α もいいですか?
くらもち作品の復活組の私です。
いろはに カサノバ ショパン
アンコールあたりで
一旦ギブアップしたのですけど
時間に余裕ができたので
復活!
天然コッコーは画風が随分と
カサノバの頃とは違っていますね。
あ~
なぜ大沢君が「そよ」と呼ばずに
「右田」と呼んでいたのかが
私、全然分からないんです。
どうしてですか?
最終回を何度も読み返したけど
わかりません。
どうしてなのでしょうか。
教えてくださいませんか?
私、鈍すぎるのかもしれない、ううっ。
海の天辺は
サイコー。私も1番作品にしたいです。
一気に1番に躍り出た!という感じです。
これを読んでいなかったとは
不覚でした。
駅から5分、α もいいですか?
わー、インタビューかぁ。
きっとくらもちさんを目の前にしたらなんにも言えないわぁ。
でもいいなぁ(^^)
しかも、くらもちさんもやっぱり「少女マンガファン」だったんだなぁ!って嬉しくなりますね!萩尾、山岸、大島(さんは、わたしはあんまり・・・すみませーん)なんて嬉しいですね!!
きっとくらもちさんを目の前にしたらなんにも言えないわぁ。
でもいいなぁ(^^)
しかも、くらもちさんもやっぱり「少女マンガファン」だったんだなぁ!って嬉しくなりますね!萩尾、山岸、大島(さんは、わたしはあんまり・・・すみませーん)なんて嬉しいですね!!
ついさっき『10/8にくらもち先生にインタビュー』に行かれた、という方の文章を読みました(…感激)。
デビュー前にお好きだった漫画家さんは『以外に思われるかもしれませんが萩尾さんや大島さんや山岸さん』だそうです。一条さんもお好きだったそうです。
…生きてこの世界(次元)にいるんだなぁ、、、としみじみ。。。してしまいました♪
デビュー前にお好きだった漫画家さんは『以外に思われるかもしれませんが萩尾さんや大島さんや山岸さん』だそうです。一条さんもお好きだったそうです。
…生きてこの世界(次元)にいるんだなぁ、、、としみじみ。。。してしまいました♪
>つるさん
お役に立ちました?嬉しい(^^♪いくえみさんは「いろはにこんぺいと」の時はもうデビューされていますから。おりょーちゃん、ちょっと嫌な友達ですけど、くらもち作品にはあんな風に結構嫌な友達が登場すると思いませんか?粟ちゃんしかり、「海の天辺」のキョーチとか、「A-girl」はお姉ちゃんのマユ子がちょっとイヤだし、お姉ちゃんって言うとシーナのおねーちゃんも高感度低いかな~。「ハリウッド・ゲーム」の所に書いたんですが、くらもちさんって姉妹が登場する作品が少ないのですよね。弟やお兄ちゃんはすっごく可愛かったりかっこよかったりするんですが、姉妹や友達は高感度高い人少ない。そこもまたミョーにリアルでいいのですけど。その点、光咲子ちゃんはかなり良い感じ♪あっちゃん伊吹ちゃんも大好き~!
あと、可南とか「100Mのスナップ」のひかりとかは小さいんですが、欄丸団の輪子とかシーナは大きいですね。くらもちさんはコンプレックスを漫画の中で生かすのがお上手なのでは。
今市子さん、すっごく絵がお上手ですよね。つるさんのほれ込みようが分かる気がします。だって、あの絵を見ていたらたいてい他の漫画は、絵が下手で見られないですもん。
『好きすぎて作品が好きなのか今さんに恋してるのかもうわからない』
↑ これは!わたしがジョニー・デップやクリスチャン・スレーターに感じている事そのまんまじゃありませんか!!
そこまで思われたら漫画家冥利に尽きますね♪
お役に立ちました?嬉しい(^^♪いくえみさんは「いろはにこんぺいと」の時はもうデビューされていますから。おりょーちゃん、ちょっと嫌な友達ですけど、くらもち作品にはあんな風に結構嫌な友達が登場すると思いませんか?粟ちゃんしかり、「海の天辺」のキョーチとか、「A-girl」はお姉ちゃんのマユ子がちょっとイヤだし、お姉ちゃんって言うとシーナのおねーちゃんも高感度低いかな~。「ハリウッド・ゲーム」の所に書いたんですが、くらもちさんって姉妹が登場する作品が少ないのですよね。弟やお兄ちゃんはすっごく可愛かったりかっこよかったりするんですが、姉妹や友達は高感度高い人少ない。そこもまたミョーにリアルでいいのですけど。その点、光咲子ちゃんはかなり良い感じ♪あっちゃん伊吹ちゃんも大好き~!
あと、可南とか「100Mのスナップ」のひかりとかは小さいんですが、欄丸団の輪子とかシーナは大きいですね。くらもちさんはコンプレックスを漫画の中で生かすのがお上手なのでは。
今市子さん、すっごく絵がお上手ですよね。つるさんのほれ込みようが分かる気がします。だって、あの絵を見ていたらたいてい他の漫画は、絵が下手で見られないですもん。
『好きすぎて作品が好きなのか今さんに恋してるのかもうわからない』
↑ これは!わたしがジョニー・デップやクリスチャン・スレーターに感じている事そのまんまじゃありませんか!!
そこまで思われたら漫画家冥利に尽きますね♪
あ~~~!あーやが外国でペンキでハート付きの『良』という字を書いてましたね~~~!
「いろはにこんぺいと」の『おリョーちゃん』しか思い出せなくて、あれは字が『遼』だった気がするしあんまりペンネームに付けたいようなキャラじゃなかったよな~と。。。教えていただいてありがとうございます、もやもやがスッキリ。
>わたしはどちらかと言うと、「おしゃべり階段」でがつーんとやられたクチなのです。別マもその頃一番読んでいたと思います。美内さんや和田さんが描いていた頃も知っていますが、くらもちさんとともに別マを読みながら成長した感じですね!
あ~~、じゃあちょっと入れ違いで私が読まなくなった頃なんだ、くらもちさんは「白いアイドル」の頃からぐんぐん人気が出てきたけど「おしゃべり階段」から後がまたスゴイ勢いでしたよね、そしてどんどん絵が変わっていった。こういう方向に絵が変わっていくとは思わなかった、というふうに変化していってびっくりしました。
>映画も本も漫画も、恋愛モノはあんまり受け付けなくなっているのですが、くらもちさんのはオッケーですね。
私もくらもちさんのがオッケーです。
昔の少女漫画でよくあったいわゆる「大人の恋」とかの種類の、なんか恋愛で辛い事があると眉間にしわ寄せて手首掻き切ってみたりするよ~なのと「乙女チックラブ」とかとか「ハーレクイン」とかとかが読めなくないけど苦手なんですが、くらもちさんのはオッケー♪読めるどころか入り込みます。
「海のてっぺん」は結構大人になってから読んだのと自分が可愛げのない中学生だったこともあって、そして恋愛対象にするよ~な気のきいたハンサムな「先生」にも恵まれなかったので(「万年かんばつの先生畑」しか経験がない)イマイチ「知らない世界」っぽいんですがそれでもキュンキュンですね~~。
あ。可南は「チビ」というキャラでシーナは長身のキャラですね。。。だから何ってことないけど。。
今さんの絵が異常~~にスキなんですよね~~、何かしらこの感じって。。。今さんのファンという方が『好きすぎて作品が好きなのか今さんに恋してるのかもうわからない』と書いてらして、あ~その感じィ~~と思いました。。。
私は萩尾さんから「漫画ってなんて面白いのッ!!」が強烈になったのでやっぱり萩尾「さま」なんだけど、佐藤さんの作品がとても好きだと思ったとき浮気妻のよ~な罪悪感まで抱いてしまいました…別に結婚申し込んでるわけじゃないから何人好きでも良いんだわ、と言い聞かせてみないと落ち着かない自分がいる。。。
「いろはにこんぺいと」の『おリョーちゃん』しか思い出せなくて、あれは字が『遼』だった気がするしあんまりペンネームに付けたいようなキャラじゃなかったよな~と。。。教えていただいてありがとうございます、もやもやがスッキリ。
>わたしはどちらかと言うと、「おしゃべり階段」でがつーんとやられたクチなのです。別マもその頃一番読んでいたと思います。美内さんや和田さんが描いていた頃も知っていますが、くらもちさんとともに別マを読みながら成長した感じですね!
あ~~、じゃあちょっと入れ違いで私が読まなくなった頃なんだ、くらもちさんは「白いアイドル」の頃からぐんぐん人気が出てきたけど「おしゃべり階段」から後がまたスゴイ勢いでしたよね、そしてどんどん絵が変わっていった。こういう方向に絵が変わっていくとは思わなかった、というふうに変化していってびっくりしました。
>映画も本も漫画も、恋愛モノはあんまり受け付けなくなっているのですが、くらもちさんのはオッケーですね。
私もくらもちさんのがオッケーです。
昔の少女漫画でよくあったいわゆる「大人の恋」とかの種類の、なんか恋愛で辛い事があると眉間にしわ寄せて手首掻き切ってみたりするよ~なのと「乙女チックラブ」とかとか「ハーレクイン」とかとかが読めなくないけど苦手なんですが、くらもちさんのはオッケー♪読めるどころか入り込みます。
「海のてっぺん」は結構大人になってから読んだのと自分が可愛げのない中学生だったこともあって、そして恋愛対象にするよ~な気のきいたハンサムな「先生」にも恵まれなかったので(「万年かんばつの先生畑」しか経験がない)イマイチ「知らない世界」っぽいんですがそれでもキュンキュンですね~~。
あ。可南は「チビ」というキャラでシーナは長身のキャラですね。。。だから何ってことないけど。。
今さんの絵が異常~~にスキなんですよね~~、何かしらこの感じって。。。今さんのファンという方が『好きすぎて作品が好きなのか今さんに恋してるのかもうわからない』と書いてらして、あ~その感じィ~~と思いました。。。
私は萩尾さんから「漫画ってなんて面白いのッ!!」が強烈になったのでやっぱり萩尾「さま」なんだけど、佐藤さんの作品がとても好きだと思ったとき浮気妻のよ~な罪悪感まで抱いてしまいました…別に結婚申し込んでるわけじゃないから何人好きでも良いんだわ、と言い聞かせてみないと落ち着かない自分がいる。。。
>つるさん
くらもちさんに絡んでいただいて嬉しいです♪
まず、いくえみさんのペンネームですが、陵=「糸のきらめき」・・・あーやって言う主人公の、歌手のやつ、の良くんの名前からみたいです。音だけですけどね。
わたしはどちらかと言うと、「おしゃべり階段」でがつーんとやられたクチなのです。別マもその頃一番読んでいたと思います。美内さんや和田さんが描いていた頃も知っていますが、くらもちさんとともに別マを読みながら成長した感じですね!
わたしも今では映画も本も漫画も、恋愛モノはあんまり受け付けなくなっているのですが、くらもちさんのはオッケーですね。
「海の天辺」なんて何度読んでも胸キュンという、懐かしい?思いを味わう事ができます(笑)
最近新たに好きになった漫画家さんでは今市子さんも良いと思いますが、やっぱりこう言うのは「そのとき」の気持ちがどうしても大きなウェイトを占めてしまいます。
むかし自分が別マじゃなく、フレンドとか花ゆめを読んでいたら、きっと好きな漫画家も違ってたはずですが、こう言うのって本当に「ご縁」としか言いようがないですね。
くらもちさんに絡んでいただいて嬉しいです♪
まず、いくえみさんのペンネームですが、陵=「糸のきらめき」・・・あーやって言う主人公の、歌手のやつ、の良くんの名前からみたいです。音だけですけどね。
わたしはどちらかと言うと、「おしゃべり階段」でがつーんとやられたクチなのです。別マもその頃一番読んでいたと思います。美内さんや和田さんが描いていた頃も知っていますが、くらもちさんとともに別マを読みながら成長した感じですね!
わたしも今では映画も本も漫画も、恋愛モノはあんまり受け付けなくなっているのですが、くらもちさんのはオッケーですね。
「海の天辺」なんて何度読んでも胸キュンという、懐かしい?思いを味わう事ができます(笑)
最近新たに好きになった漫画家さんでは今市子さんも良いと思いますが、やっぱりこう言うのは「そのとき」の気持ちがどうしても大きなウェイトを占めてしまいます。
むかし自分が別マじゃなく、フレンドとか花ゆめを読んでいたら、きっと好きな漫画家も違ってたはずですが、こう言うのって本当に「ご縁」としか言いようがないですね。
こんにちは~、くらもちさんに絡みに来ました~。
いくえみ稜さんのペンネームの由来は知りませんでした、いくえみさんはあまり読んだ覚えがないのでその頃には私のほうが別マを読まなくなってたのかな。
「えみ」は白いアイドルの笑ちゃんかな?「いく」はわかんないなぁ、と思ったけどもしかして「小さな炎」で卓球やってた女の子がそんな名前だったよ~な。「稜」がわかんないなぁ、教えてください。
別マから離れても、連載中だった「おしゃべり階段」だけは立ち読みなどで続きを読んでいました。。もちろん面白かったけど毎回の扉絵に感心してました…天然コケッコーでも思ったんだけど、毎回何か新しいことに挑戦してるように見えました。
くらもちさん作品で最初に読んだのは「幸せを呼ぶ金指輪(ゴールドリング)」でした。やや地味な印象だったにも関わらずず~~~っと記憶に残っていて今に到るまで「サミュエルさま」という名前を忘れないだけの魅力がありました。
別マを読まなくなってからもくらもちさんだけはずっと単行本を買ってます。
すっかり24年組に嵌ってしまったし恋愛モノはやや苦手なので「一番好きな漫画家」を考える時(やっぱりイチバンだけ、って決めれないけど)挙がってくるのは今市子・佐藤史生・萩尾望都…のあたりになるんですが、くらもちさんも大好きな漫画家さんのおひとりです。
いくえみ稜さんのペンネームの由来は知りませんでした、いくえみさんはあまり読んだ覚えがないのでその頃には私のほうが別マを読まなくなってたのかな。
「えみ」は白いアイドルの笑ちゃんかな?「いく」はわかんないなぁ、と思ったけどもしかして「小さな炎」で卓球やってた女の子がそんな名前だったよ~な。「稜」がわかんないなぁ、教えてください。
別マから離れても、連載中だった「おしゃべり階段」だけは立ち読みなどで続きを読んでいました。。もちろん面白かったけど毎回の扉絵に感心してました…天然コケッコーでも思ったんだけど、毎回何か新しいことに挑戦してるように見えました。
くらもちさん作品で最初に読んだのは「幸せを呼ぶ金指輪(ゴールドリング)」でした。やや地味な印象だったにも関わらずず~~~っと記憶に残っていて今に到るまで「サミュエルさま」という名前を忘れないだけの魅力がありました。
別マを読まなくなってからもくらもちさんだけはずっと単行本を買ってます。
すっかり24年組に嵌ってしまったし恋愛モノはやや苦手なので「一番好きな漫画家」を考える時(やっぱりイチバンだけ、って決めれないけど)挙がってくるのは今市子・佐藤史生・萩尾望都…のあたりになるんですが、くらもちさんも大好きな漫画家さんのおひとりです。
小梅さん、いらっしゃいませ♪
今拝見しましたが、光栄でございます!
これを機に、またくらもちさんの
ファンのかたとお近づきになれるかもしれませんし♪
こちらこそお礼を言わせてください。
でも、つたない感想しかなくてお恥ずかしいなぁ・・・(笑)
またくらもちさんのお話いっしょにしましょうねぇ♪
今拝見しましたが、光栄でございます!
これを機に、またくらもちさんの
ファンのかたとお近づきになれるかもしれませんし♪
こちらこそお礼を言わせてください。
でも、つたない感想しかなくてお恥ずかしいなぁ・・・(笑)
またくらもちさんのお話いっしょにしましょうねぇ♪
こんにちは。
申し訳ありません!
私もくらもち先生の記事を書きたかったのですがどうも説明が上手く書けず、ここのURLを記事中にリンクさせて頂きました。
不都合があれば遠慮無しにおっしゃって下さいませ・・・。
申し訳ありません!
私もくらもち先生の記事を書きたかったのですがどうも説明が上手く書けず、ここのURLを記事中にリンクさせて頂きました。
不都合があれば遠慮無しにおっしゃって下さいませ・・・。
⇒ short (06/24)
⇒ お (06/20)
⇒ short (05/23)
⇒ short (05/23)
⇒ short (05/23)
⇒ short (05/23)
⇒ short (05/23)
⇒ short (05/23)
⇒ 六猫合体キャットマーズ (01/03)
⇒ 栗ごはん (10/21)