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アンコールが3回/くらもちふさこ

2005年01月27日
アンコールが3回 (1)
くらもち ふさこ
4086172267

アンコールが3回 (2)
くらもち ふさこ
4086172275



人気アイドル歌手、二藤ようこはマネージャーの不破類と、ひそかに結婚していた。
このことは事務所と身内しか知らない極秘事項!
しかし、この結婚にはいわくがあったのだった。

わがままな歌手と、何でも分かってくれるマネージャー…この関係はちょっと「AーGIRL」のマリコと夏目の立場を逆にしたような感じ。
くらもち作品には、このように「何でも言う事を聞いてくれる甘い目の男」と「クールで意地悪系」の男の子に分かれるようだ。
この作品ではマネージャーとしては何でも思い通りになってくれる不破君が、実は夫としてよりも歌手としての自分を大事に思っていると言うことが、ようこには居たたまれない。
しかし、歌手としての自分を愛しているのなら、トップに立ちたい!
でも、歌手としての自分であるには不破君との愛は諦めねばならない?という、ジレンマの中で苦しむ主人公がいじらしいのだ。
くらもち作品にめずらしく、家庭内の性的虐待なんかも出て来て、異色な感じ。
麗太がまた、いいっすね♪
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[くらもちふさこ]Review | Comments(2) | Trackback(0)
Comment
Re: またおじゃまします
じゃこうねこさん
いらっしゃいませ。コメントありがとうございます(*^_^*)

そうそう、芸能界モノ多いです。
くらもちさんも初期の作品で「白いアイドル」「糸のきらめき」とかはそうです。
「アンコールが3回」は、その王道をなぞった感じの作品ですよね。
同じく芸能界モノに「ハリウッドゲーム」がありますが
これが、じゃこうねこさんのおっしゃる「身近な芸能人」ネタです。
アイドルが身近になったのって多分おにゃんこクラブあたりからですよね。
くらもちさんの作品は先を読む予言性があったと言えるかもしれません。

今と昔じゃ、アイドルやスターの存在感って全然違いますね。
じゃこうねこさんのご意見、鋭くてすごく納得しました~~(*^_^*)
またおじゃまします
海の~ですっかりくらもちわーるどにはまり、今回はこれを読みました。河野先生もそうですがこちらの不破もアメとムチの使い分けがうまいと言うか、もうこれ女の子ならキュン死にですね^^、ようこの成長も読んでてジンときました。
私ももういい年ですがくらもち作品を読むと純粋だった十代のころに気分が飛んでしまい、なにかしあわせな気持ちに浸ってしまいます。
余談ですが、80年代の漫画って芸能界もの多いですよね、やはりそれだけアイドルや歌手が雲の上の存在だったのかな?って思いました。今みたいに簡単にtwitterで情報発信なんてなかったですもんね・・・。

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