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いけいけ!バカオンナ/鈴木由美子

2004年05月11日
いけいけ!バカオンナ
鈴木 由美子
4063256383

もっといけいけ!バカオンナ
鈴木 由美子
4063258696

白鳥麗子の鈴木さん、こんなマンガも書いてらしたんだね。
「白鳥麗子」は、例のとおり、とっても高慢ちきで自己中の女の子が、好きなおとこの子と一緒に暮らし始めるけどなかなか最後の一線を越えられないのを面白く描いてて、ドラマにもなりました。
ドラマは見ていなかったけど漫画は大爆笑だったな。

これも、ジュリアナ全盛時代に「女子大生」で、男をブイブイ言わせる典型のような主人公の実態を描いてる。
その実態は…その実態は…実は○女…。(とても見えないのがミソ)
案外地味な生活してたりして…笑える!!
この女の子、ゆうこは家では高校のときのジャージ姿…いないよそんな奴(爆)
実はジュリアナで踊るよりもコンビニで買い物している方が好きなんだよね。
買ってるラーメンも「とっぱちからくさやんつきラーメン」って、懐かしい銘柄!今はどこに?(爆)

ゆうこには、良く似たタイプの「ブイブイ・ジュリアナ系」のライバルがいた。
その名もせつこ。なにかと、事あるごとに対立しては敵愾心を燃やしていた。(実はせつこは著者の実在の友達がモデルなんだって。すごいね)
でも、ライバルだと思っていたせつこ、実は自分と気が合ったりして。
素直になれないながらも二人の間に育つ友情が、泣かせる~~。
とくに、ラスト間際のせつこの結婚式のスピーチでは思わずもらい泣き!!うんうんわかる!!ああいう時って言葉なんて出てこないよね!!

でも、このマンガを読んで、「懐かしいな~。私にもこんな時期があったわ!」と、思うヒトも中にはいるのでは?(爆)わたしなんて、とっても世間とは隔絶された地味主婦していたから、ジュリアナもなんもなかったんだけどね…。

そして、続編の「もっといけいけ!ばかおんな」では、やっと出来たカレシとの「あつあつお馬鹿ぶり」がなんとも、馬鹿で笑える
イケイケの最先端だったゆうこが、こうじと付き合いだしてからは、こうじの好みの女になりたくてフリルピラピラのドレスをきて、内股で歩いたりね(爆)
紆余曲折・試行錯誤の果てにほんとうに理解し合い愛し合う二人の姿が、笑いと涙で描かれてるのだ。わたしは好きだな。こういうの。
武者小路さんも言っておられるでしょ。仲良き事は美しきかなって。ほんとにそうだと思うのよ。いつまでも仲良くして欲しいね。どうか幸せになってね♪
そして、せつことの友情も健在♪これこそ、女の夢?ある意味そうだよね!!

ラムちゃんから貸していただきました。ありがとう♪
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[さ行のマンガ家]他 | Comments(2) | Trackback(0)
Comment
No title
ラムちゃん、コメントありがとう!
ジュリアナとかバブルとか・・なんかあんまり実感がないと言うか、引きこもっていたから世間を知らなかったんだけど、このマンガはその世代の人が読んだらもっと面白いだろうね。
鈴木さんの書く女性は何気に、すごく誠実なのが好感持てます。
白鳥・・・途中までしか読んでないと思いますね。
笑ったけどね・・!(笑)
鈴木さん
ねーさん
「白鳥麗子」は好きで、「バカ女」も読みました。白鳥は途中であきた(パターンが同じで)けど、バカ女は楽しめて読めました。
見かけは派手だけど、実は地味な女です~というのが現実的でいい。そうそう、せつこさんとの友情にはホロリとくるよね。
「もっと~」はここまでおバカぶり、バカっぷるぶりを発揮するか!?と、笑えたけど^^
笑えて泣いて、鈴木さんは最高です。

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