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赤いガラス窓/くらもちふさこ

2005年10月06日
収録作品
●赤いガラス窓…1976年8,9月号
●メガネちゃんのひとり言…1972年10月号(デビュー作)
●うるわしのメガネちゃん…1975年9月号
●金指輪(幸せをよぶ金指輪:改題)…1973年9月号
●いちごの五月館…1976年5月号
全て別冊マーガレット


●赤いガラス窓
女子高に通う望月明子は、ふとしたきっかけで知り合った隆が、プールの監視員をしているのを知り、そのプールの様子が見える喫茶店でアルバイトを始める。
その喫茶店は、窓ガラスが赤と青とに交互に別れているのだ。
しかし、隆が喫茶店で待ち合わせているのは恋人のやよいで、明子は即失恋。
でも、このやよいって女がイヤなやつで、このまま失恋で終るわけないのでした。
明子にとって都合よすぎる展開ですが、その都合のよさにこそ少女の憧れが集中するのね(したのね)。
夢物語…せめてマンガの中ではそれがかなって欲しいもんね。
ところで、この中に隆の口ずさむ
「かなたに赤く太陽燃えて はるかに広がるばら色の雲」
という歌が出てくるけど、この歌、どなたかご存知でしょうか?

●メガネちゃんのひとり言
メガネをかけてることにものすごいコンプレックスを持ってる女の子がいます。
彼女のことはみんなマスコットのようにからかったりするんだけど、本当は傷つきやすい。
好きな男の子も、彼女のことをからかい、それが度を越して、メがねちゃんは落ち込むのだけど、ちょっとした勘違いからふたりがお互いに両思いだとわかるほのぼのストーリー。
最後の、東君の告白なんてにやけますよん。
可愛い♪


●金指輪(幸せをよぶ金指輪:改題)
これ、めずらしい、外国テーマです。
富豪のレインズ氏の孫のサミュエルさまが婚約者探し?
容姿端麗・眉目秀麗・容姿に自身のある人
と言う条件のほかに、「指がきれいなひと」という一文が。
ミアは全然興味なかったんだけど、あるきっかけで自分も立候補することに。
きっかけを作ってくれた男の子、それがサミュエルだとは知らないで。
でも、サミュエルは財産目当てで立候補したミアを軽蔑してしまう。
自分を反省するミア。
それを見てサミュエルはまた、ミアに指輪を渡すのだった。

一部、美内すずえさんの絵柄に酷似しています。
くらもちさんは人に影響を与えてきたマンガ家さんだけど、若い頃にはやはり誰かの影響って受けたのかな~と、意外なところを感じる作品。

●いちごの五月館
漫画家の経営する貸し本屋で繰り広げられる恋ものがたり。
この漫画家っていうのが、どうも、くらもちさん自身と、「じゅんさま」っていうセリフから見て市川ジュンさんかなと。
で、和田慎二さんまで登場するし、遊び心満載の物語ですね。
主人公の二人は、泉と可南に似ている。
「笑わない女の子」の物語を主人公が書いてるんだけど
なぜ笑わないかと言うと、笑顔は好きな人のためにだけ…
なのですって。
ぽえむですね♪
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[くらもちふさこ]Review | Comments(2) | Trackback(0)
Comment
Mewさんへ♪
ようこそいらっしゃいました~♪
くらもちふさこ検索で辿り着かれたとのこと
とってもとっても光栄です♪
「のだめ」でマンガに再び戻られたのですね~
偉大なのだめ、分かります♪
わたしも大好きです♪

さて、歌のことですが
なんと、レインボー船隊ロビン でしたか!
わたし、知ってます~。
エンディングは覚えてないんですけど
オープニングは覚えてます!
すごくスッキリしました!!
どうもありがとうございました♪
また良かったら来てくださいね^^
懐かしいー
初めまして。
「くらもちふさこ」で検索して辿り着きました。
マンガを絶って○年経ちますが、
「のだめ」でマンガの世界に戻って来てしまい(笑)
もう懐かしくレビューを読ませていただきました。

この「かなたに赤く太陽燃えて…」の歌は、
私は聞いたこともないので事実は確認していませんが、
昭和41年ごろの「レインボー戦隊ロビン」のエンディングの
「ロビンの宇宙旅行」だと聞きました。
原作は石ノ森章太郎、藤子不二雄などの合作なんだそうです。
くらもちさん世代の方は、けっこうご存知の方が多いです。

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