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夜回り先生/土田世紀

2005年10月31日
4091885918夜回り先生 1 (1)
水谷 修 土田 世紀
小学館 2005-09-30

by G-Tools


私、恥ずかしながら「夜回り先生」と言う方を詳しく存じません。
メディアにかなり出てらっしゃるようなのだけど、別に避けてるわけでもなく、ご縁がないというか見る機会がなかったと言うそれだけ。
朝娘を学校に送る車の中で、ラジオに出演されてたのを拝聴したことがあるのだけど、魅力的な語り口の方ではありましたね。確かに。

で、このマンガは、その水谷修氏のエピソードをそのままマンガにしたのでしょう。かなりイイです!!泣けます!!泣きました。

数え切れない夜を
子どもたちの側にいて
見つめ、抱きしめ
涙を流すだけ…
そんな私を、
人は
「夜回り先生」と呼ぶ。

第0夜 ブランコ
夜回り先生が、このときは「自分がコドモを救ってやろう」と言う気負いが大きすぎて、ちょっとした失敗のようなことになってしまいます。
カウンセラーの先生には「病気を治すのはわれわれに任せて」というようなことを言われ、打ちのめされますが、このときから真の夜回り先生が生まれたようですね。だから「0話目」になってるのね。
シンナーを常用していた人間は骨も残らないのがショックです。

第1夜 真夜中の少年
親からも虐待を受け、学校でもイジメにあってる少年の話です。
自分の窮状に気がついてはくれないけれど、校長先生は自分に触れてくれる。それが心地よくて学校に行く、この子どもが哀れで泣けました。

第2夜 夢吹き(前編)
第3夜 夢吹き(後編)

これがこの一冊の中で一番泣けた!!

彼らは非行に走るが
非行に走りたくて走るんじゃない
望んでもいないのに
孤独を強いられ、その孤独に耐える方法を
知らないだけだ。



目の見えない母親に心配だけはかけまいと、嘘をつく少年。
母親を心から思いながらも、すさんだ生活を止められないのだ。
しかし、夜回り先生の数々の言葉や気持ちに触れて、勉強しようと前向きになったとき…。

この少年雄悟は、決して「ほら吹き」じゃない、夜回り先生はそれを「夢吹き」と言います。子どもにとって大事なのは、こう言う目で見つめてくれる大人の存在なのではないでしょうか。

1巻感想
2巻感想
3巻感想
4巻感想
4巻感想
土田世紀氏の「ノーサンキュー・ノーサンキュー」はこちら

↑同じ窓で開きます。戻るときはブラウザボタンかentryからm(__)m

あさみさんにお借りしました。ありがとうございました!
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[た行のマンガ家]土田世紀 | Comments(2) | Trackback(0)
Comment
そうなんです
ゆこりんさん、こんにちは♪
私もマンガになってたのは知りませんでしたよ。
今回お借りして、カナリ感動しました。
ちなみに、漫画家の方も初耳だったのです。
また機会があれば手にとって見てください♪
( ^-^)ノ(* ^-^)ノこんばんわぁ♪
有名な方ですよね。
テレビで何度か見ました。こういう人は
他にいないと思います。
漫画にもなっていたんですね。
知りませんでした(^^;

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