恐るべき子どもたち/萩尾望都

恐るべき子どもたち
萩尾 望都
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第一次大戦直後のパリで、ひっそり生きる姉エリザベートと弟ポール。
子供時代のわがままで、無軌道な暮らしを、青春時代も大人になっても続けた結果、二人がたどり着いた結末は…。

このお話も難解ですね…^^;。
でも、釣り込まれます。
子供時代にポールが憧れて止まなかったダルジュロス。
悪ガキ、ダルジュロスへの憧れを大人になっても引きずりつづけたポールは、成人になっても「ガキ」のまま。アガートへの気持ちもその面影がダルジュロスに似ているからなのだ。憧れに振り回されたその生涯が哀しいのです。
子どものときに、姉エリザベートと遊んだ「夢幻遊び」
結局このきょうだい二人は、大人になりきれなかった…。
ラストが衝撃的で忘れられない1ページである。

2005年11月16日 [は行のマンガ家]萩尾望都 トラックバック:0 コメント:0












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