AX

スポンサーサイト

--年--月--日
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告

しつこく…「スケバン刑事」

2005年12月01日
またまた前回の続きから…。

コミックの8巻で、いちおう「スケバン刑事」は終了しています。
海鎚麗己との死闘の果てに、サキも死んでしまったという事に。
この8巻では、サキ母子の確執の謎が解き明かされ、なぜここまでサキが母親にこうも服従するのか、その壮絶な過去が描かれている。

それは
サキの父親を母親が、サキの目の前で殺してしまうと言うもの。
並みの殺し方じゃないのですけどね。
でも、母親ってこれだけで「死刑」になったんだろうか?量刑は重過ぎないかと言う疑問はあるけど。

それにしても、このサキと母親のヨーヨー対決。もうちょっと見たかったと思うぐらいの迫力。サキ以上の使い手なのである。強い母!!

サキのヨーヨーはかなり重く、常人であれば受け止めるだけで手の骨が砕けると言う壮絶なシロモノ。で、そのショックをやわらげるために、グローブも「ヨーヨー製作担当者」が作ってくれた。薄い鉛版と羊皮が何重にも縫いこまれてると言う手の込みようである。誉めるサキに、「ヨーヨー製作担当者として名誉です」なんて言う。
ま、そのヨーヨーを、サキの母親は軽く使いこなすのですよ。

そして、サキと麗己の直接対決!

麗己
結局 どうしてもやりあわねばならないようね

サキ
そうとも……そうしなければ
お前の策謀で死んでいった人間たちが浮かばれない
そのひとりひとりが
あたしの体にそう叫んでるぜ!


スタッスタッ チャ!(ヨーヨーを構える音)

シャウゥゥ…(麗己のムチの音)

ビ!ビ!(ヨーヨーを飛ばす音)

ルン!ルン!(ヨーヨーが飛ぶ音)

麗己
サキ あたしはあんたを待っていたのかもしれない
あたしは今人生に感謝している
一生に一度会うことがあるかどうかという敵に
めぐり合わせてくれた人生に…


サキ
あたしも心のどこかがそう言ってる
だが…犠牲が大きすぎるぜ!海鎚麗己…
人間として 刑事(でか)として もはやどうしても許せねぇ…
限界まで来ちまった 覚悟しろ!


麗己
今まで悪に後悔したことはない
そしてこれからも!
覚悟するのはお前のほうよ サキ!


そのとき、閃光が光りエノラゲイ号は大爆発を起こし、沈んでいく…。
2人の闘いを飲み込んだのは海であった。

8巻同時収録は
「エピローグ」と「校舎は燃えているか」「ライダーより愛をこめて」


一旦終了するも、翌年、連載再開。
「炎の記憶編」
ここでの名セリフはなんと言っても、スケコマシのジミー・オッドマンをなぜか思いつづける菜月の「どうして好きなのかわからない。それが恋じゃないかしら」でしょうね~(笑)
Mr.ゴルドが後々、いい感じで登場。もちろん、Missワタナベもね♪

「紅椿奪奪回編」
学生刑事の吉村美鈴登場。しかし、サキを敵対視していて、この事件の解決を競おうとする。

「明日への絆編」
まだ生きていた!サキの母親、ロボトミー手術の危機!
相変わらず母親には弱いサキ。悔し涙をのみつつ高峰(新ボス)の靴にキスをするサキ。
サキの母は、窮地を脱するために、自ら歯を折り、警察の人間に「歯つぶて」を飛ばし、その隙に逃れる。常人ではない。
そして、信楽老人登場…!!

「魔女狩り編」
サキの中学時代の親友である氷室今日子が、殺人事件の容疑者として困っている。そこに乗り込み、事件を解決するのだが、実はこの解決は、真の解決ではなかったのだった…!

(ここで、13巻がないのですよ。続き、教えてください!!)
(後日入手しましたので、アップします)

「シンデレラの逆襲編」
「魔女狩り編」の黒幕は実は、意外な人物だった!!
その人物の陰謀で、顔を抉り取られる大怪我をした英江梨!怖い!!
もうひとりのライバル由美香は狂犬病に…。
真の犯人は…。今わの際に残した告白が切ない。


「荊の檻編」
古巣鷹ノ羽高校にもどったサキは、榊原亜子という美少女に付きまとわれるようになった。
ところが同じ時、神がさらわれた??
同じ犯人に人質となった亜子を助けたために、亜子に入れ込まれてしまったのだ。(この少女、すぐにオモラシを…!)
しかし、サキが捕らえられた「荊の檻」とは…。
気付いていないのは本人サキだけで、神も黒メガネも気付いていた。
サキは、エノラゲイ号での爆発のトラウマで「恐火症」になってしまったのか?サキを妹のように慕う榊原亜子をも巻き込んで、なおサキの苦悩は続く。

「炎の爪あと編」
廃人のようになってしまった亜子と、家族への贖罪の気持ちにさいなまれるサキ。だが、どんな姿でも、生きていることが大切だと、そして、いつか治る事を信じて、サキは復活する。が、そのサキに試練が!それは神恭一郎の死亡通知だった…!!
ショックを受けたサキは海に飛び込む。がそこで死んだ美幸や三平やヒクイドリたちを見ると言う不思議な体験をする。そして巨大な影を見て、一気に正気に戻り生きることへの執着を確認するのだ。
助かり、仲間の元へ戻ったサキにもう迷いはない。
神のお通夜と称して芸者遊びをした後完全復活!
亜子を助けるのだった、そして自身も「荊の檻」から、完全に逃れることが出来たのだった。

「間奏曲編」
樹真坊主に、いきなり特訓を受けている場面から。
そこで何かをつかみサキは再び闘いの地へ…。

サキ
なによりも あたしには見える
笑って許す時代は終った なれあいでごまかす時代も過ぎた
あたしには怒りで戦う時代が見える


樹真
行けサキ…
おまえの戦いの中へ!
阿修羅の心と菩薩の目を持つ娘よ…



そして物語は「梁山泊編」へ…。

続く…

スポンサーサイト
[や・ら・わ行のマンガ家]和田慎二 | Comments(6) | Trackback(0)
Comment
ありがと~~
>なつさん♪
ようこそいらっしゃいませ!コメントありがとうございます!マンガ好きでいらっしゃいますか!これを機に一緒に語り合いましょう♪
むかしの漫画について語りだしたら止まりませんよね。やはり、昔のほうが良かったように感じます。でも、今の漫画も面白いんですよ♪
どうか発掘して、楽しんでくださいませ♪♪

>はなちゃん♪
月影先生、確かに似ている~!!(笑)
でも、月影先生は厳しくとも優しさを持ってるよね。サキのカーちゃんってやつは、徹底的に悪人に描いてあるよね。で、その原因がこんなところにあったとは、これまた和田先生の凄さだよね。
ネタばれ投稿もありがとう!
そんな結末だったなんて、やはり想像を越えているよ~。どう想像したかって言うと、なにも想像していなかったんだけど…(笑)
でも、突如親友とか出現したね。妹美幸も結構、青天の霹靂適な出現だったなぁ…
管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
ほほほほ
父のひざで絵本を読んでもらってるサキの目の前にゴトッと・・・・・
えぐい、えぐすぎる。
余談ですが、サキ母と月影せんせいって似てるので、私は月影先生をずっと悪人だと思ってました。

どーでもいいが、サキの母ちゃんの戦闘能力
は特殊部隊なみだと思う。

 炎の記憶編も好きな一冊。
ゴルド氏の「涙の出ない目」が痛む様がせつないよね。

間奏曲編って・・・
絵付けしたつぼをふもとまで運ぶやつだよね。
上から石落として邪魔してるくせに
「未だふもとに壷が届かず、このままではみな飢え死にしてしまう・・・」とか坊主が言ってるのが笑えた。
はじめまして^^
ああ、いい、いい! 熱い日々がよみがえってきます。
サキさんは私の永遠のおねーさま!
・・・と思ってたけど、すでに20歳程度、彼女の年を超えてしまいました・・・(^^;

こちら、懐かしい漫画がいっぱいで嬉しいです。
漫画三昧の熱い青春時代は、私の宝物的記憶です。
最近の漫画をよく知らないので、つい「あの頃は(少女)漫画の黄金期だった」と思いがちなのですが、新しい漫画も面白そうなので挑戦してみます。
いらっしゃいませ♪
れいさん、こんばんは~~♪
LINKしてくださったのですか?感激です
ありがとうございます!!
ブログリストは更新されると分かりますので、そのたびれいさんのブログに飛んでいますよ~~
例の記事、楽しみにしていますね♪
「スケバン刑事」マンガは未読なんですか??
あら、おもしろいから、今度漫画喫茶ででも読んでみてください♪オスカル様とはまた別のカッコよさがありますよ~~~(笑)
こんばんわ!
ブログリストに登録ありがとうございました(^-^)
遅ればせながら、私のブログからもリンクを貼らせて頂きました。
漫画の感想楽しみにしてますね!

「スケバン刑事」漫画は読んでないのですが、
ドラマは大好きで見てました。
斉藤由貴の・・・邪道ですか?w

管理者のみに表示

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。