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あひるの空/日向武史

2006年04月05日
あひるの空 Vol.11 (11)
日向 武史
4063636429

あひるの空 Vol.10 (10)
日向 武史

4063636151

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あひるの空 Vol.6 (6)
あひるの空 Vol.5 (5)
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2004年から少年マガジンで連載中の人気漫画です。(らしいです)
「小学生か?」と言われるような身長の主人公が、バスケをやるには圧倒的に不利な身長の壁を越えて、その天性のセンスとたゆまぬ努力(そして前向きな明るさ)で、不良どもを率いて、バスケのIH目指すマンガです。

++++

主人公は身長149cm(自称160?)の車谷空。
もとバスケ選手である母親譲りのバスケ好き。
今は病気の母親との約束で、IH出場を目指している。
その母親の入院する病院のそばに住むために、神奈川の高校に入学しますが、その学校、九頭龍高校=通称「クズ高」のバスケ部は、不良の溜まり場で、バスケなんてほんの一つも出来ない状況だった。
しかし、実はその不良グループのトップの双子、花園千秋と百春はバスケ経験者。そのふたりのなかにくすぶっていたバスケへの気持ちは、空に影響されて、表面化してくる。そして曲がりなりにもクズ高バスケ部が出来上がるのです!
実力はあるけど、はみ出しモノの夏目健二(通称トビ)の、紆余曲折の末の加入でチームのかたちが確実に出来上がっていく。
チームの一番の理解者、女子バスケ部の薮内円、マネージャー兼監督の七尾奈緒らも加えて、クズ高チーム一丸となって、IH目指します!!

++++++


バスケ漫画って言うとどうしても、比べてしまうのは仕方がない。日本の誇れる名作マンガ、「スラムダンク」。
ヤンキーの花道が、まともなバスケ集団の中でバスケに目覚めていった「SD」とは逆に、この漫画では、ヤンキーの中にひとりマトモなバスケ少年が入り、みんなをバスケに目覚めさせていくというかんじで、逆の設定と言えば逆になると思うんですが、そこここに「SD」を髣髴とさせる登場人物やシーンが。
それに、舞台も神奈川県でしょ。本にも書いてあった。「どうして神奈川なんですかと言う質問を受ける」と。そりゃ、湘北、綾南、海南、翔陽、みんな神奈川だもんね。ヤツらがいるような地区予選を(SDのメンバーはとっくに卒業してるよね…って、そう言うコトではなくて)この漫画のチームが勝ち進めるのか…、なーーーんて、いろいろと考えたくもなりますが!!

しかし!!
それでも面白い!!

母親との約束のためにインターハイ目指して頑張る空の姿は健気で読者の心をつかまずにはいられないし、なによりもひたむきな彼の姿に胸打たれます。性格もすごく良いし、見てて気持ちがいいんですよね。応援したくなる!コレは大事な条件だもんね。何より、「ちいさくても大丈夫!バスケを好きな気持ちがあれば出来る!!」と言うメッセージが嬉しい。
時々空が思い返す、空のおかあさんのせりふがとてもいいです。「小さくても出来ることはあると思うよ」とか「背が低いことがハンデじゃない。背が低いと弱いと思うことがハンデなのだ」とかね。
最初はどうなることかと思った人間関係も、チームが出来上がっていく過程で上手い具合にイイ感じになっていくし。
試合の展開も、スピーディーで山アリ谷アリで目が離せないし、個人個人の技も見応え充分。わたしは千秋のエルボーパスとか好きですね♪
そして、「笑える」って言うところも、ものすごい魅力の一つ。
「SD」も、無論おもしろかった。笑えた。
しかし「あひるの空」も、随所にメチャクチャ笑えるシーンがテンコモリで、すっごく満足させてくれました♪
まだ連載中。今後に期待です。
ただ、空のおかあさんが心配だな^^;。

あさみさんにお借りしました。
ありがとうございました♪

あひるの空 Vol.4 (4)
日向 武史

4063634558

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[は行のマンガ家]日向武史 | Comments(0) | Trackback(1)
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アリ・G

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