オルフェウスの窓/池田理代子
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第1部:レーゲンスブルグ遍の感想
●オルフェウスの窓で出会った悲劇の恋人たち
●イザークのピアニストへの道
●アーレンスマイヤ家に関わる秘密
●わたしと「オル窓」思い入れ
第2部:ウィーン編の感想
●その1
アマーリエ×カタリーナ ベッティーナ×マルヴィーダ
●その2
クラフト夫人×エルヴィラ ロベルタ×アナスタシア
第3部:ロシア編の感想
●その1
●その2 泣き所オンパレード
第4部:最終章の感想
●再びレーゲンスブルグ編
◆オル窓ファンに100の質問
◆オル窓 リンク集
Quartettoさま

100の質問など頂きました。
そのほかにも、オル窓年表、オル窓人物相関図など、ともかくすっごい情報量!!必見です!!
Private.Dさま

パロディがすごく面白い。幸せな気分になります!
一度ご覧あれ。夢中になること請け合いです♪

理代子先生に関する話題をアップしたら、TB送りましょ〜。
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オルフェウスの窓 (7)
池田 理代子
オルフェウスの窓 (8)
池田 理代子
オルフェウスの窓 (9)
池田 理代子
たしかにアナスタシアはイザークにバイオリンを託す時、クラウスのものだとは言いませんでしたが、あの人たちって見たらそれが誰の楽器かとか分かるようなのです。だからイザークは分かったと思います。
解せないのは、第4部辺りでユリウスがクラウスのバイオリンを抱いて泣いたりとか、そういう場面があってもよさそうなのにない。と言う事は途中でそういう場面が出てきたりして、バイオリンはどこに行ったか明記されてるんでしたっけ?
マンガは手元にあるんですが、記憶に無い場面を探すのはこの長さだとちょっと大変で・・・。それともこれこそ、池田センセー、ストラディバリのこと、忘れてらっしゃったのかしら?と思うわけです。 ありがとうございます!うろ覚えながらだんだん記憶が戻ってきました。ただ、アナスタシアはイザークに元々のバイオリンの持ち主の名を伝えていなかったと思いますし、バイオリンがその後どうなったかというエピソードもなかったと思います。想像にお任せしますというところかな。でも楽器の種類が違ってもイザークだって音楽家なんだから変な扱いはしないと思うんですけどね。ストラディバリの価値を本当に分かるバイオリニストに譲るか、あの学校に寄贈するというのが1番順当な方法かな。
2007年04月25日 ミラノサンド URL 編集
ミラノサンドさん、こちらにもコメントありがとうございます!!お返事が大変遅くなり申し訳ありません!!
オル窓もよんでいらっしゃるのですね♪仲間、仲間〜^^
これは第一部、第二部、第三部と全然毛色が違うのでそこが面白いといえば面白いけど、どこが好き?と聞かれれば意見はかなり分かれるところでしょうね。
わたしはリアルタイムの時は、断然第一部が好きだったんですが大人になって読み返してみたら、ロシア編もかなり良いなぁと思います。
でもやっぱり「刷り込み」は大きいですね。何が何でも「クラウス」が好きな気持ちは変わりません!(笑)
さて、ご質問のストラディバリの行方ですが、アナスタシアが持っていたというのは、結婚相手のひげの男爵が妻に優越感を覚えるために買い与えたのです。クラウスがロシアに戻る前に手放して、それがめぐりめぐってロシアの古物商の手に渡ったのだったかな?売られていたのをアナスタシアの婚約者が買ったのだったと思います。
で、その後物語の順番とは前後するけれど、アナスタシアがドイツにいたときにスパイ容疑で捕まるわけですが、そのときイザークに手渡すのです。
しかし、わたしはその後のストラディバリの行方を記憶していません。イザークはその後生活に困窮するので、その時に妻のロベルタが売り払ったとか、そんなエピソードもなかったですよね?
第4部でイザークがユリウスにこのバイオリンを上げたということもなかったと思うけど・・・正直、第4部はそんなに好きじゃないので何度も読んで無いので、覚え違いがあるかもしれませんが。
はて?そう考えてみるとストラディバリはいったいどこに行ってしまったのでしょうか??
もう一度読み返してみないとダメですねぇ・・・。 教えてください。クラウスの使っていたストラディバリを手放した後、ずっと先になってアナスタシアが使っていたと思います。どうやって彼女の手に渡ったんでしたっけ?それからイザークに渡したような気がするんですがどうでした?
2007年04月23日 ミラノサンド URL 編集
shortさんのご指摘で、これもかつて妹のを読んだ漫画だったということを思い出しましたよ。何だか妹のばかり(笑)。私がリアルタイムではまったのはほとんどこのブログにあがってない大和和紀さんの作品(はいからさん以外)です。私が「オルフェウスの窓」で好きだったのはクラウスではないアレクセイです。確かに革命思想が絡んでいるのでいいのか悪いのかということは判断しかねるけれど、自分の信念に向かって真っ直ぐに突き進んでいる所が好きでした。歴史がらみでややこしいけれど、第3部が好きだったかも。あ、ユリウスは好きではありません。
第1部はサスペンス色が強かったせいか、きな臭い死に方の人が多くてかなり苦手でした。それに比べて第2部は読みやすかったかな。どうしてもイザークがドイツ人に見えませんでした。
2007年04月22日 ミラノサンド URL 編集
わ〜♪やはり、同じ世代に同じマンガを同じように読んでたんですね〜〜お仲間だ♪うれしいなぁ^^
「バナナフィッシュ」は
家にあるからいつか読めるから…
と後回ししてて、いつの間にかなくなっていたという哀しい過去が(笑)
かろうじて風木だけは、きっちり全巻読んだので、よかったですが。
でも、もう一度読みたいし、今そろえようと思っても大変だもの。
ほんと、惜しいです。
でも、その妹には他にもたくさん、読ませてもらってるので文句言えないんですけどね^^;
姉妹っていいですね(笑)
2006年05月28日 short URL 編集
待っていたわ!心の妹よ!!(笑)出遅れても良いのよ。はにーのコメントなくしておるまどは語れないもん♪イザークへなちょこ編(笑)相変わらずなんてネーミングのセンスが良いのでしょう。音楽馬鹿って言うのも言いえてる!!ほんとうに、やつはへなちょこだよね。そっか、女を2人も苦労死させてるのね。一人は言わずもがなフリデリーケ。2人ともイザークにつくしまくって死んでいったね。特にロベルタは嫌いなキャラだっただけに、最後の慈母のような聖母のような死に様が印象的で、こっちまで「あんたを嫌って悪かったよ、こんなにいい人なのに」って言う意味でも泣けましたね!
バックハウス、あのひと、出番も少ないけどセリフがそれ以上に少ない寡黙キャラなのよねぇ。それでも、ものすごいインパクトだよ。わかる気がする、ほれるの。
第一部でのクラウスは、本当に好きだけど、第3部でのアレクサイが「クラウス」ほど好きだとは思えないのはやっぱ、にーちゃんがいるからかもね。ドミートリィはクラウスに輪をかけてかっこ良いからね〜〜♪クラウスはドミートリィに傾倒していたっていうのが良く分かる!なので、クラウス好き=ドミートリィ好きなのでは?
レオニードも良いけどね。無論。
黒髪フェチ?あれれ、はにーは巻き髪ロン毛フェチなのよ〜多分。でも、それをはずしても惹かれる魅力があの2人にはあるわ〜。
女の人たち。マリア・バルバラねえさまも、アネロッテもよいけど、わたしは今回読み直して(また読んだのか!)レオニードの妹のヴェーラの凛とした誇り高い気性、それでいて温かみがあり優しい人柄にひじょーーにほれ込みました。
彼女の、その後が描かれてなかったので、気になるよね。幸せになったのかな。
ガリーナ…なけるねー。
第3部の感想では、その点、はずせないわよ。なけるけど目を逸らせてはいけないわ!!
ぎゃ、語りだしたら止まらないわ。
ほんとに、また機会を作って語りましょ〜〜〜♪
2006年05月28日 short URL 編集
ねえやん!ついにおるまど!きましたね〜。会社からコメントしようと思ったんだけど、最近blogが開けないんですよ(泣)
というわけで、出遅れた。
わたしこそ、この記事にはトップでコメントせねばならぬとおもっていただけに(←自惚)
いや〜、おるまどは大人の漫画だ。ねえやのいうとおり、自分が大人になるに従って登場人物への思い入れも変化していくという意味で、何年たっても読み飽きることのない名作ですよね。
イザーク・へなちょこ編の指摘は笑えました!
ほんに〜・・・あいつは〜、女心に疎いでかんわ。
イザークてば、貧乏なめつくして育ってるくせにいつまでたっても金銭感覚に疎くて、二度も女を苦労死させてる音楽馬鹿だし。
ユリウスは自分がクラウス好き好き〜っていう気持ちにだけ忠実に生きて迷惑かけまくって、挙句周囲の人間を危険な目(あるいは死)へおいやるし。
なぜ?なぜ?あのふたりには周りの人間が命をかけさす何かがあるのか?
そればっかりは・・・大人になった今でも解せん・・・。
好きキャラに関してはこれまた多すぎて選べないですわね。
クラウスもよいけど、ドミートリィも良い。
でも一番はレオニード様か。(はっ、黒髪フェチか?!)
モーリッツもいい奴になったね。
浮気発覚時のベッティーナとのやりとりシーン、私も好きです。
女性キャラではアルラウネとマリア・バルバラお姉さま・・・あ、やっぱり黒髪フェチだ(笑)
ガリーナのことは、かなしくなるから言わんといてね(涙)
あと、登場シーンは少ないけどヴィルヘルム・バックハウス先生(名前あっとるかな?)も私にはインパクトありました。あの笑顔がまた♪
イザークとの出会いのシーンと、イザークのバイトしてた居酒屋に登場するところ。
ああ、長くなってしまいましたが、また機会あらば語りあいましょうよ、ねえやん♪
2006年05月27日 はなすけ URL 編集
そうそう、私がはいからさん買って、妹がオル窓買ってたんですよ(笑「風と木の詩」「BANANA FISH」
うーーー(T_T)もったいないですね〜
「BANANA FISH」は我が家では数少ない
生き残りの漫画です。 メグさん♪こんばんは!
マンガ、持っていたのに、処分されちゃったなんて、そう言うのが一番辛いですよね。
辛くない人も中にはいらっしゃるでしょうが、我らはマンガ好きですもん…。
わたしも、妹が父親に命令されて何作品か処分したのです。
それは、妹の本だったのでわたしが文句を言えたものじゃないのですが、「風と木の詩全巻」とか「BANANA FISH全巻」とか、今読みたいものばかりだったりしてね…。
さて、オル窓。
壮大ですよ〜。ある意味ではわたしはベルばらよりも好きです!
クラウスかっこ良いでしょう〜〜。ほれますよね!!
同じ頃、ハイカラさんが通る が流行ってて、少フレ派は「少尉〜〜♪」とか言っていました。集英社系は断然「クラウス〜〜〜♪」でした(笑)
2006年05月25日 short URL 編集
オル窓、妹が全巻買ってたんですよ!だからずーーーっと読んでたんですが
悲劇でしょう(;_:) あまりにも最後に
救いがなくて辛かったです。
Shortさんの記事を読ませてもらっていろいろと
思い出しましたよ。
私もクラウスが好きでしたーーー(T_T)
そうそう、ユリウスがクラウスを馬で追いかけるシーン、クラウスの言葉。。。
しっかり覚えてました!自分でも驚くほど!
登場人物も多く内容もスケールの大きな漫画でしたよね。
今読んだらまた違った感想になるのかもしれないなー。
実家が数年前に家を新築してその時に持っていた漫画のほとんどを処分されちゃったんですよ(;д;) ヒック
オル窓もしかりです。。。
コメントとTBありがとうございます。
長すぎるレビューは、人様には迷惑?と思いながらも、どうしても短く出来ませんでした^^;
どれだけ書いても書き足りない気がします!!
れいさんのも、熱こもってるようにお見受けしますよ。手抜きなんてとんでもないです!
詩を書いたり模写したり、やはりなさいましたか。多かれ少なかれ誰でも一度はやっているかもしれませんね。みんな仲間ですねー(笑)
ロシア編は、ストーリー自体が難解(革命の成り行きが難解なのかな?ポリシェビキ、メシェビキ、ケレンスキーあたりになると何が何やら…)なので、上手くまとめる自信は無いのですが、また、そのときは読んでやってくださいませ♪
語りましょうね〜〜〜!!!(笑)
2006年05月24日 short URL 編集
shortさん、こんばんわ♪レビュー面白かったです〜。情熱がこちらまで伝わってきてドキドキしました。
壮大な物語なのでやはりこのくらい分けて書いていただけるとすごく分かりやすくて伝わりやすいですね。
(私は手抜きしました・・・(苦笑))
私もノートに詩を書き写したりしましたよ。絵も描いたりして。
同じ事をされている人が沢山いそうですね(^-^)
あー、もー、愛おしすぎる作品で何を書いても書き足りない気がします!
ロシア編も頑張ってくださいね。(私もこれからなので気が遠くなります) 高さん、コメントありがとうございます!心の友です!オル窓好きのみなさんは!(笑)
イザーク以外は、ことごとく「窓に殺された」みたいな…。でも、生き残ったとても、イザークの生涯も決して幸福とは言い難いですものねぇ。
イザークにイライラ…ああ、そうですそうです。ウィーン編となるとさらにイライラしてしまいますよ。
でも、イザークって本当にいい人なんですよね。あんなことをしたモーリッツをいともたやすく許したり、アマーリエと結婚しようとしたり、ロベルタと結婚したり。その割にはカタリーナと結婚しなかったのだから…。変な人。人に同情するのはいいけど、同情されるのは嫌だったのですね。きっと。
それにしても、レオニードの件は激しく同意です!!ロシア編では、アレクセイよりも光ってましたよね〜。氷の刃という異名がまたカッコいい〜〜!!!
わたしがすきなのはあくまで、「クラウス」なのかもしれません。
第3部、頑張って書きますから(こんなところで頑張らなくてもほかにいくらでも頑張るべきところはあるんですが…)また読んでやってください♪
それと、「オル窓好きに100質」があるの、ご存知ですか?
今解答を作ってるんですが、高さんもよければ^^
http://quartetto.chu.jp/sebas/100q/question100-top.htm
2006年05月23日 short URL 編集
ついに、ついに来ましたね『オルフェウスの窓』!私も『ベルばら』よりこちらの方が好きだったクチなので、とっても嬉しいです。
それにしても面白かったです。いつもながらの丁寧なあらすじ紹介に加えて、いつもよりも突込みが多いように思えたのは気のせいでしょうか?
イザークの「窓からも忘れられた存在だったのか?」には笑っちゃいました。
彼は他の二人とはまた違った波乱万丈の人生を歩んだ人だったのに、どうも他の二人に喰われてしまった感がありますね。
正直わたしもイザークよりもクラウスとユリウスの話のほうが好きでした。
というか、今回あらすじを読んでみて、第1部やロシア編はよく覚えているのに、ウィーン編がうろ覚え・・・思い入れの度合いが分かろうと言うものです。
イザークは今になってみると結構いい奴だったのではないかと思うのですが、当時はとにかく苛々したんですよ。あの苛々はどことなく森鴎外の『舞姫』に感じたものと似ています。
あ、あと私はロシア編に出てくるレオニード・ユスーポフが好きでした(^−^)
長くなってすみません。第3部の紹介も楽しみにしていますね。それでは〜。
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2007年03月22日 目次が日本一のブログ(自称w挑戦者求む)
池田理代子さんを読み倒す。(18)『オルフェウスの窓』第1部(レーゲンスブルク編)
あまりに大作すぎてどう切り出そうか迷っているうちに3ヶ月以上経ってしまいました(^-^;) 忘れてませんよ、はい。大好きで語りたい理代子先生の作品がまだまだありますから(^-^)今回紹2006年05月23日 SOPHIST1CATED BOOM BOOM







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