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IS―男でも女でもない性

2006年08月01日
4063405990IS 6―男でも女でもない性 (6)
六花 チヨ
講談社 2006-07-13

by G-Tools


5巻の感想はコチラです。

クラスのみんなに自分が「IS」だと話して、だけど、分かってもらえないままに一ヶ月が過ぎた。
口さがない噂が一人歩きして、興味本位の目で見られる日々。
春はそれでも健気に友達の宇佐美たちに守られるようにして過ごしています。
しかし、春に何度目かになる試練が訪れます。
体のために、性ホルモンの投与をしなければならない時期がきているというのです。
と言うことは性別を選ばなければならない…。
心の準備がまだ整ってない春は戸惑いが大きいのだけど、追い討ちをかけるように、学校では更衣室の問題が持ち上がり。男でも女でもない春は、どちらの生徒たちとも一緒に着替えることが出来ないんです。

また、美和子のほうも、母親との確執がますます高まってきて苦しみに苛まされます。家族に理解されない体。家族が恥ずかしがる体。家族が世間から隠そうとする体…。追いつめられた美和子は春の家に行く。そこで出会った春の家族に触れて、美和子はある決意をするのです。

いつもISの春や美和子を通して、人間の本質や人と人との関わりを深く考えさせられるのだけど、今回は特に学校の中での教育のあり方について、考えさせられました。
男女平等なんて社会に出れば通用しない、学校にいるうちからキッチリ男女の別を生徒たちに分からせるというモットーの教師が、春と関わることで変わって行くのです。それは自らの家族にとっても一大転機となるきっかけにもなって…。

そして春のある決意。それがどんな結果になるのか。ガンバレ!春!!次の7巻が待たれます。

あさみさんにお借りしました。ありがとー♪



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[や・ら・わ行のマンガ家]六花チヨ | Comments(0) | Trackback(0)
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