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めぞん一刻/高橋留美子

2006年10月20日
4091804519めぞん一刻 (1)
高橋 留美子
小学館 1982-05

by G-Tools


高橋留美子さんのマンガは家の中でも親子共通で支持率が高いです。
「うる星やつら」「らんま1/2」なんかボロボロになるまで読み尽くされてます。「犬夜叉」も34巻ぐらいまでは100円になるのを待ちながら揃えたけど(今は興味をなくしている…長過ぎないかい?)。中でも一番好きといってもいいのがこの「めぞん一刻」。
今度ドラマになるんですね。響子さんは伊東美咲で、五代くんは一般公募。
詳しくはこちらです。


物語の内容は++++++

一刻館というオンボロアパート(風呂なし、玄関トイレ洗面共同)の管理人としてやってきた「未亡人」の音無響子に一目ぼれした浪人生(のちに三流大学??に合格)の五代裕作。この二人を中心に一刻館のクセのある住人たち(一ノ瀬一家、二階堂、四谷、六本木あけみ)と、響子に猛烈アタックをかけるテニススクールのインストラクターの三鷹瞬などが織り成す珠玉のラブコメです。一見ラブに重点を置いたコメディですが(五代君の妄想が面白いです)大学生の実態…お金がなかったりもてないことをひがんだりする…を上手く描いてある部分も見逃せないですよ。

五代に三鷹という強大なライバルがいるように(どう見ても勝ち目なしなのにねぇ)五代のことを好きな女の子もちゃんといるのです。何故かもてる五代。ひとりはバイト先で知り合った七尾こずえちゃん。すっごく天然女。真綿で首をしめられるように七尾家の手の中に絡め撮られていく優柔不断の五代がおかしいのです。そしてもう一人は五代の教育実習先の(この高校は響子さんの母校=響子さんの元夫総一郎氏の職場でもあり)女子高生八神いぶき。
物語はこの複雑な多角関係をベースに、恋のレースの混戦模様を追いかけるって感じ?
思うに健全な年頃男子であれば、こずえにしろ八神にしろ、いつまでも振り向いてくれない(その割にヤキモチだけはすごい)響子よりもずっと身近な感じです。ふたりとも性格的にはどうかと思うけど(笑)可愛いし、性格的にって言うと管理人サンだってそれほどいいのかどうか分からない部分もあるので(笑)、本来ならばこずえか八神になびきそうです。
でも、五代くんはそれでもなんでも管理人さんに一途!これが女心をくすぐるよね。ま、あの管理人さんの色気には、大抵の男はぐっとくるのでしょうねぇ。
高橋留美子さんのマンガって言うと、本当はお互い憎からず思っているのに表面上は意地を張り合い衝突する、乱馬とあかねに代表されるような意地張りカップルを描かせたら右に出でるものはいないと思われるのですが。
このマンガは、冷たくしても冷たくしてもちゃんと想い続けてくれる…という乙女の永遠の理想?みたいなところがありゃしませんか?

最後には管理人さんは五代君を選ぶのだけど、その結末はわかっちゃいるけど読み手にはかなりハラハラさせられて。またそれだけに五代君を管理人さんが選んだ時は感動で。長かった。長かったね、五代君、よく待った。頑張ってよかったね。想い続けた甲斐があったね。よかったね、よかったね!と、こっちまで泣けちゃう。
わたしだったら絶対三鷹を選ぶわ!というヤボは言いッこナシよ(笑)。五代君、優しいからね。それが一番大事でしょ。
ほんとに大好きなハッピーエンドの筆頭です♪「墓前の誓い」と「パパの思い出」が何度読んでも泣けるよね!

それだけにドラマ化の伊東美咲はどうかな?もっとね、天然そうなほわんとした感じの…。誰が良いと具体的にはいえませんが。個人的にはユンソナ系?
まぁドラマは見ないつもりだけどね。見るかも!(笑)

1ポンドの福音   
専務の犬   
人魚の森  
人魚の傷  
夜叉の瞳  
らんま1/2

B00006LO63めぞん一刻 [少年向け:コミックセット]
高橋留美子
小学館

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[た行のマンガ家]高橋留美子 | Comments(3) | Trackback(1)
Comment
メグさん♪ご賛同ありがとう!やっぱ、いいよね、この漫画は!
でも、何気に四谷ファンが多いのですよ。
身近にいたらイヤだろうけどね~、彼ナシで「めぞん」はあり得なかったですよね!!
ある意味、影の主役?(笑)
伊東美咲、やっぱ・・・・でしょ~。
前回のまりえさんもどうかと思うけどね?
ああ、若い人粒そろいらしいですね。でも、わたし、区別が付かんのよ。のだめと、長澤まさみぐらいかな~。わかるのは。
「墓前の誓い」と「パパの思い出」は私も泣けました。
優しい漫画だよね。
ほんと、良かったよ、五代君!!!
私は四谷さんもかなり好きでした(笑

伊東美咲・・・
ちょっと、ねぇ。。。
でもあの年代の女優さんってぱっとした人がいないように思いません?
もうちょっと下の世代は花盛りなんですけどね。
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