2007年06月19日
![]() | のだめカンタービレ #18 (18) 二ノ宮 知子 講談社 2007-06-13 by G-Tools |
なんだかハラハラさせられる18巻でした。
そして、結構みんな「のだめ」なんだなぁと思わせられたり。
のだめの登場シーンが少なくってちょっと残念。登場シーンと言うよりも千秋との絡みのシーンが少ないと言うか?
しかし、あの調律のお兄さんの前に再登場した時の、千秋の着衣の乱れと動揺振り(←いちおう隠し文字)が気になりますねぇ。ムッフッフ♪
あと面白かったのはミルヒ。あたまがチクチクって、こどもか!
のだめがヨーダにのろける所とか。
のだめと執事の心の交流も。
しかし、最後のオマケ漫画のクロキンの戸惑いが一番笑えたかもしれません。
映画の「テルミン」まだ見ていないのですが、見たくなりました。
今度借りてこようっと!
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