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7SEEDS/田村由美

2008年09月12日
7SEEDS 1 フラワーコミックス
田村 由美

4091380131

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BASARA」の田村由美さんの、現在人気連載中の作品です。
「BASARA」と、よく似ているなと感じるのは、同じように「破壊された未来」を描いてあるところ。
そして、困難にもパワフルに立ち向かい、生きる事に前向きに、危機を乗り越えて行くというところ。

今回の設定は・・・

あるとき、目覚めたらまるで見知らぬ場所に、見知らぬ人たちと一緒にいて、ワケがわからないままにサバイバル生活に突入する主人公たち。
追々にわかってくるのは、ここは破滅した世界。自分たちが生きていた「日常」の何年か、何万年か、未来の世界だと言う事。
そして、自分たちは「未来にまかれた『種』」であると言う事・・・。

春・夏・秋・冬、そして「もうひとつの夏」の5つのチームが、日本全国バラバラな場所に冷凍保存された。それは全世界の各国政府によるプロジェクトだった。将来起こるであろう世界の破滅・人類の滅亡を前に、人類が生き残る事ができるように、5つのチームに7人ずつ、そして各チームに一人ずつの「ガイド」を含め40人の人間が「時」が来るまで冷凍保存されたのだった。
その「時」が来て、目覚めた彼らは、パニックに陥りながらも目の前の現実に立ち向かう事で気力を保ち、やがては、支援物質が保存されているシェルターがあるという全国の7つの富士を目指し、過酷な運命と激烈な環境の中、生きるために進んでいくのだった。。。。

サバイバルというと、前回の記事でご紹介した「漂流教室」に似ています。
わたしはこの「7SEEDS」を、「平成版、漂流教室」と呼びたい位です。
「漂流教室」のラストのほうで、子供たちが出した結論にとても強くリンクしているのです。
(是非とも「漂流教室」も、ご一読を!)

まだ5巻までしか読んでないのですが、最初からもう完全に鷲掴み状態!
面白い!!
最初の「なぜどうして?」と言う戸惑いとパニック、そして次々に出てくる「事実」、、全部で5つあるというグループの(5巻ではまだ4つのグループしか出ていないのです)内部のそれぞれの関わり、仲間内での人間関係や人間模様、スピーディーな展開、ありえなさそうだけどリアリティを感じる設定。ともかく、面白いです!
「BASARA」もそうだけど、登場人物がとても魅力的ですよね。
(揚羽には叶いませんが!!←強調)
わたしのお気に入りはなんといっても、冬チームの鮫島吹雪と新巻鷹弘!この4巻、冬の章は涙なくしては読めません。今の所はこの4巻冬の章と、吹雪と鷹のふたりが一番のお気に入り。
でも今後気になりそうなのが、夏Bの蝉丸ですね。彼はちょっと「BASARA」でいうと「浅葱」みたいなんだもん。
そして、夏のBチームにいる青田嵐と、春のチームにいる末黒野花は元の世界で恋人同士だったので、この二人の再会やその後が、物語のちょっとした核にもなってる気がします。
男の子は、こんな風に恋人の事を想うのかなぁ。ちょっとロマンティックですね。そんな二人がすれ違って、きっと再会して・・・再会してもきっとすんなりとは行かないだろうな~と、やきもきさせてくれるんでしょうという楽しみが。
今後が楽しみ♪
続き、読まねば!!


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[た行のマンガ家]田村由美 | Comments(0) | Trackback(0)
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