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ヒカルの碁/小畑健・ほったゆみ

2009年02月24日
ヒカルの碁 (17) (ジャンプ・コミックス)
ヒカルの碁 (17) (ジャンプ・コミックス)ほった ゆみ

集英社 2002-06-04
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囲碁のことなど何も知らない小学6年生の進藤ヒカルが、平安の天才棋士、藤原佐為のユーレイ?に取り付かれたことから、囲碁をはじめ段々とその腕を上達させていく話。
・・・・・・と、書くとなんともチンケでストーリー解説にもなってないですが・・・。
もうつとに有名な物語なので、改めて解説する必要もないですよね。
何も知らない0の地点から、碁の腕前をメキメキ上げていくヒカルの成長振りにともかくワクワクさせられるのと、佐為はじめ碁打ちたちの碁に対する熱い思いに心揺さぶられる感動作品となっています。
ちょっとしたスポ根よりもスポ根らしい展開は、やっぱりマンガ読みの胸を打ちます。
碁と言うとても地味でマイナーで、知らない人間には勝ち負けさえ分からないほど難しくとっつきにくい盤上ゲームを、ここまでスピーディに、そして盛り上がらせて囲碁を理解しなくてもノープロブレムで読めるように描いた手腕は見事と言うほかありません。
そして、碁を世に広めた歴史的マンガと言えるのではないでしょうか?

個人的にはなんといっても佐為が好きです。
神の一手を次に引き継ぐ為にこの世に存在したのなら、それは余りにも運命に翻弄された可哀想な佐為。自分では碁が打てずに寂しそうに佇むシーンが何度も出てきますが、その姿が哀れで切なくて、涙を誘います。
マンガとしては文句なく面白く(終わり方はちょっと中途半端なようですが、どこかで線引きは必要でしょうから)大好きなのですが、佐為のことを思うと「もうちょっと何とかならなかったのだろうか?」と、作品の「神」である作者たちに文句を言いたいですね。
だけど、こう言う展開だったからこそ心に残るマンガになったと言うのも事実ですが。
ともかく、15巻17巻は涙なくして読めません。
思い出しただけでも涙が出るマンガの中に、間違いなく入るでしょう!

佐為の次にすきなのは、、、
コミックでは人気投票など何回かやってますよね。
わたしの中では、2番目は中学の先輩、加賀くんです。ワイルドでワルなカンジがすきなの(^^)。
塔矢アキラも好きです。

絵がきれいで段々と上手くなっていて見応えありますよね。
おしまいのほうには、ちょっと「デスノート」を髣髴とさせる絵柄になっていきます。
「デスノート」よりもやっぱり私は「ヒカ碁」が好きです!

このマンガを読んだのはちょうど6年ほど前、長女が中学生の頃に、当時の同級生に借りてきてもらったのでした。一度読んだとは言え、前々から「一度一気に読み返してみたいなぁ」と思っていました。
マンガ本の貸し借りをするお仲間のブラッドさんがお持ちと聞いて、是非貸して下さいとお願いしました。念願の一気読み、大変うれしく堪能しました。ありがとうございました、ブラッドさん(^^)。

今、ちょうど完全版が出ています。
これ、欲しいですね・・・。買っちゃおうかな(笑)。

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[あ行のマンガ家]小畑健 | Comments(6) | Trackback(0)
Comment
Re: タイトルなし

ブラッドさん
コメントありがとうございます
お返事がいつも遅くってゴメンなさい(^_^;)
えっと、もう、お返ししないといけないんですが
なんだか佐為と別れ難いです~~(笑)。
こんなに切ないキャラはめったにいません。
ほんと、おっしゃるとおり恨めしいです。
囲碁を打っていれば、秀作のように、佐為に打たせていれば
いつまでも佐為は消えることがなかったんでしょうか。
だとすればまったく、ヒカルのヤツぅ~~~~~
と思わないでもないのですが(あ、ゴメンなさい、ヒカルファンのブラッドさん)
でも、それだと、ヒカルは主体のない抜け殻になってしまいそうです。
どっちが良かったのか・・・
これでいいのだ、これでもいいのだと思う反面
やっぱりなんとも悲しい気持ちがこみ上げてきて
まったく、気持ちの整理の難しいマンガです。
17巻の表紙の佐為をみると涙が浮かんでくるんですよね・・・。
名作です!!
Re: タイトルなし
翔ママちゃん
コメント、ありがとー、お返事遅れてゴメンなさい~
スパムが一杯で、下に流れてて・・(>_<)
さて、そうなんですよ、デスノと同じ作者なのよ。
ヒカ碁でも、最後のほうはデスノの絵を髣髴とさせる感じです。
アニメはちょっと質が低かったかも。声もあんまり上手くなかったと思うし。
でも、原作はとっても面白いです!!
(^^)佐為、大好き♪
shortさん、感想ありがとうございます♪

私も先日再読して、改めて熱く感想をupしようかと思いましたが、今は力なく・・・。
でも、とても大好きな作品です。
ここはもっとこうした方が、とか、思うところはたくさんあるけれど、これだけ惹かれた作品も少ないのです。
なんと言っても佐為の魅力に尽きますが、脇役もみんな魅力的ですよねー。
塔矢父も緒方先生も好きでしたし。

それでも実はヒカルが1番好きなのですが、どうしてもっと佐為に碁を打たせてあげなかったのよ、と、そこだけは恨めしく思います。
 「ヒカルの碁」、アニメ観てました(*^_^*)←最終回までみたかはさだかではないですが(^_^;)
 「ですのーと」と同じ作者の方だったんですか?知らなかった~。
Re: タイトルなし
れんどうさん、いつもコメントありがとうございます♪
アニメ、私も見ていましたよ!
面白さは原作に遜色なかったですね。
そうそう、部活動としての囲碁がすっごく唐突に切れてしまうのは
私も寂しかったです。
さぁこれから部として頑張っていこう!って言う矢先に
ヒカルは院生試験を受けちゃうんですよね。
そりゃ、三谷くんとか誘われて入部した子は怒りますよ。
あかりちゃんももっとストーリーに絡んでくるのかと思ったけど
全然ただの「おとなりさん」で終わってしまって
そういうところすごく残念でした。
まぁ仕方がないといえば言えますが。
あれもこれもはムリですもんね。
何の神様でもいいけど、取り付いてその分野で活躍できたら
やっぱりうらやましいですよね(^^ゞ

井山祐太くん、調べたらすごい、
ヒカルじゃなくって、塔矢アキラみたいです!
http://www.nihonkiin.or.jp/player/htm/ki000385.htm
言っちゃ失礼ですが、ちょっとふけ顔ですかね(笑)。
ヒカルの碁。

一代の天才棋士、秀策は実は佐為だった。
僕は昔から囲碁は下手の横好きでした。
寝たきりなので、テレビしか見た事ありません。あかりちゃんをもっと出してほしかったなあ…………。笑

佐為よ!、いるなら僕にとりついて~。笑

井山祐太という、天才棋士がいます。
史上最年少記録をつぎつぎに塗り替え、ついに十七歳で八段に昇りつめました。

あとはタイトルをとれば……。
いま一番強い十八歳です。。。。

佐為……!。僕にも取り憑いて~~~。笑

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