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ノノノノ/岡本 倫

2009年05月07日
ノノノノ 5 (5) (ヤングジャンプコミックス)
ノノノノ 5 (5) (ヤングジャンプコミックス)岡本 倫

集英社 2009-02-19
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今回、この「ノノノノ」(例によってあさみさんにおかりしました。ありがとうございました)一気に1巻から5巻まで読みました。タイトルは「見」知っていたんですが、全く内容を知らなかったのです。
なんと、これ、スキー競技のお話でした。
それも、「ジャンプ」!
そういわれて見れば、タイトルの「ノノノノ」って言うのは、スキー板に見えてきます(笑)。
野々宮悠太という天才ジャンパー・・・これはスポーツ誌ライターであり、その人の持つオーラが見える与田の目に、とんでもなく大きなオーラが見えたこともそれを証明しているでしょう・・・が、出身の北海道を離れて長野県の高校に入学し、スキージャンプ競技で頂点を極めるべく友人たちと切磋琢磨するスポ根物語。
・・・という単純明快なスポ根ではなく、
実は野々宮は・・・女の子だったという物語です。
ノノノノは「野々宮ノノ」と言う、主人公の本名からきているタイトルだと思われます。
なぜ女の子であるノノが悠太と名乗り男のフリをして生活しているのか、など謎の部分は、読んでいるうちに追々分かってくるんですが、まず、女の子が男の子に成り代わってスポーツをするって言うのがあり得ない設定に見えまして、ムリだろう、それは!と、つっ込みたくなる事はもちろんあります。だけど、それがなんか知らんけどうまく設定されているんですよ。
まず、ジャンプって女子は出来ない種目なんですね。深く考えた事なかったけど(^_^;)そう言えば、アルペン競技には女子選手の競技があるけど、ジャンプはないですね!
ちょっと余談ですが、アルペン競技と言うのはスイスアルプス地方を中心に発生した滑降やスラロームの競技を総称した呼び名で、ノルディックというのはノルウェイなど北欧中心に発達した「雪道の歩行、移動」的な競技だそうです。
このマンガでは、「女子がジャンプ競技に参加できないから」と言うのも、ノノが男に成りすましている理由の一つなのだけど、2009年の世界選手権からジャンプが正式に女子の種目に加えられたんだそうで。(複合はまだだそうです)
そうなると、マンガも設定を変えないといけなくなるのかな。それとも正式種目になる前の物語として進めるのか・・なんて考えてしまいますが。
まぁそれはともかく、
女が男に成りすまし、周囲の目を欺き、いつかバレやしないかとビクつきながら生活し、そのうえで男顔負けの実力を持ち、同じスキー部の部員にほのかな恋心を持つも、相手は自分を男と思っていて進展の兆しはないし、逆に女の子にモテちゃうし、たまに素に戻って密かに女装したら、ノノだと分からない部員に本気で惚れられてしまうとか・・・で、また登場人物たちがすっごい個性的で面白い人たちばかり!その面白い人たちが展開する人間関係の絡まり具合が、ギャグとしてとても面白く差し込まれていて、グイグイと読ませます。
それと、5巻まで読んだんだけど、これがいいところで終わってるんですね。
続きが気になる!
人気の理由も納得の面白さです。

 
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