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ジジジイ-GGG/小山宙哉

2009年08月03日
406372607Xジジジイ-GGG 1 (モーニングKC)
講談社 2007-06-22

by G-Tools


宇宙兄弟」は、今年のマイベストになろうと思われる作品です。
先日6巻を読ませていただきましたけど、6巻もまた良かったです。大好き!ムッタ。愛しています。(笑)
で、著者、小山宙哉氏のほかの作品も読んでみたくなり「ハルジャン」と「ジジジイ」を読みました。
これまた、どちらも素晴らしく面白いんです。
が、どちらも1巻で終わってるようなんです~・・ショック。
「1巻」と言う表記があるので、続きが出る可能性はあるんでしょうかね?
とりあえず、内容をご紹介すると・・・・

やたら足が速く、安いものしか盗まない、そいつが初めて盗ったのがブルースハープだから、ハープと呼ばれている泥棒、それが主人公。そして、その正体は・・・

70歳の老人だったのです。

70歳なのに、めちゃくちゃ足が速い。少年のように元気で若々しい。それは体力だけじゃなく気持ちが若いのですよ。悪戯心があってシャレが分かる。言葉遣いもイマドキの若者風です。だから見ていて全然「老人」って言う気がしない。
ん~~・・・・だんだんとその年齢が「メチャクチャ遠い」って言うほどでもなくなってきた(笑)年齢の私には、ツッコミどころも多い作品ですが、でも、こんな風に「気持ち」を保ちたいと言う憧れがあります。

・第一話:ジジジイ
幼い姉妹の為に、画家だった母親の遺作であり幻の名作である一枚の絵を盗む。幼い姉妹がこのハープに「ジジジイ」と言う名前をつけた!

・第二話:キラキラプリンパワー!!
怪我をして選手生命の危機にあるプロ野球選手の息子の為に、おまじないの紙ヒコーキを折る父親。不器用で自分の愛情を伝えられない父親のために、ハープは・・・。

・第三・四話:刑事と泥棒
話題になって、ハープのニセモノ続出!幼い姉妹(第一話)の父親の刑事とハープが直接対決。ハープはタカラモノを探して泥棒を繰り返しているのかな?「お前の宝物はなんだ?金か?ダイヤモンドか?俺の宝は未だに見つかんねえよ」

・第五話:暁利一
ハープがふるさとの同級生と邂逅を遂げる。ハープの過去が明らかに。寝たきりになってしまった無念の同級生の為に、ハープは見つける。彼がふるさとの海の為に会社を告発しようとした、その証拠品を。そして残りの証拠を盗むのだ。そーいうの、得意だ。

[書き下ろし]and・・・
暁利一と言う名の、正式記録には残ってないが、幻の俊足の選手の記事を見つける春日刑事。


この人が描く漫画は、胸が踊る。ぐおーーーっ!と心が叫びます。




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[か行のマンガ家]小山宙哉 | Comments(0) | Trackback(0)
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