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チャイ夢/岩館真理子

2005年07月17日
チャイ夢
岩館 真理子
4088505581

◆チャイ夢…1980年1号~13号 週間マーガレット連載

+++ストーリー+++

桃子は雪降りしきるクリスマスイブの夜、風邪気味ながらもアパートを家賃滞納で追い出されお金も行く当てもなく途方にくれている。
そこに、街頭募金が。残りわずかなお金の中から100円を募金しようとした時、なんと、同じ募金箱に40000円もの大金を入れようとしている男がいた。そのお金をモノほしそうに見ているうちに桃子はついに倒れ、意識不明となってしまう。

+++

実はこの男は、桃子の双子の姉かおりに惚れている!(なんちゅう偶然!)
そこに漬け込んで桃子は衣食住を確保する⇒「お姉さんに会わせることと、住まいの提供を引き換えにする。でも、実はかおりはフィアンセがいて来春に結婚が決まってるのだ。なので、そのことを昇には秘密にすることに。」わけだが、その男(鶸俣昇=ひわまたのぼる)と一緒にいるうちに段々と惹かれていくのだ。
桃子は姉に圧倒的なコンプレックスを持っている。
姉は「誰かが支えてやらねば生きていけないタイプ」で、自分は「強い人だから一人で生きていかれる」と思ってる。こう言って男に振られたのが原因だ。
でも、昇から見れば桃子はとっても危なっかしくてとても放っておけない存在なのだった。だってね、雪の中行き倒れたのも、友だちにお金を貸したからだし、あげくは学生でありながら水商売のバイトをはじめるし。
「私は強いのよ」
と言うと昇は
「君ほど危なっかしい人はいない」
みたいなことを言うんだけど…。
普段「強いね、君」と言われてると、たまに「支えてやりたいよ」なんて言われるとツイラクするよね(笑)これも、オトメの念願だよね。
昇の言葉で桃子は、今まで自分でも気付かないで来た自分の弱さに気付いたりして…。
昇は段々と桃子に惹かれてゆくけど、何を勘違いしたのか、かおりのことでウソをついていたのがばれたんだ!と焦り、結局、北海道に帰ろうと飛行機に乗るんです。
が、それで終るわけないよねー。
追っかけてきてくれるのよ。昇が。
高所恐怖症の昇は、飛行機の中で桃子に抱きついてしまう。
そして…♪


ちなみに、今までも好きではあったけど、この作品で私は岩館さんに「ツイラク」しました!なので、思い入れのある作品なんだス♪


拍手コメントありがとうございます♪
missyさん、一見冷たく見えて実はあったかい男鶸俣昇、良いですよね(^^)岩館さんのストーリーは天然系の笑いがいいですよね!
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[岩館真理子]Review | Comments(0) | Trackback(0)
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