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ガラスの仮面/美内すずえ

2010年12月04日
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先月11月は1度しかブログを更新しなかった・・・・(^_^;)
何をしていたかと言うと、色々ありますが、そのうちのひとつはこれ!
「ガラスの仮面」をずっと再読しておりました。(前の記事にも書いたけどネ)
うちはコミック版で持っており、初期のほうで8巻ほど足りないのですが、そこは脳内補足で思い出し、ウチにある分を全部読み返してました。
8巻足りないと言ってもそれでも45巻までの(46はまだ手元にないのです)長丁場。
目の前にしただけで圧倒されて、今までこれを再読すると言う元気は起きてこなかったんですが(笑)ここはちょっとしたきっかけがあったので、奮起しました!!
そして読み始めたら、これがもう、面白い面白い!
例のごとく、いい具合に内容を忘れたりもしてるもんだから、全然飽きることなく一気に読んでしまいました。

内容はいまさら言うほどのこともないのですが、主人公は北島マヤ、13歳の少女です。
何のとりえもない、美人でもない可愛くもない、チビで頭の悪いドジな女の子が、こと演劇に関してはプロも顔負けの才能を発揮し、それを往年の大女優・月影千草によって見出され演劇の世界に入っていく・・。
幻の舞台「紅天女」の主演をめぐり、ライバルの姫川亜弓と火花を散らすマヤ。
何かと敵対する大都芸能の御曹司、速水真澄とは犬猿の仲でありながらも、マヤのひたむきさと才能に魅了されて止まない真澄は、陰の存在となってマヤを応援し続ける。
そんな陰の存在、「紫のバラの人」をいつしか愛し始めるマヤ。
二人の愛の行方は・・・そして紅天女は誰の手に・・・!!!

連載から何年経ってるんでしょうね。
私が始めて読んだのは中学生の頃。友達が全巻持っていて貸してくれました。多分「スケバン刑事」と一緒に持ってて一緒に貸してくれたと思う。。。
それから約35年・・・。
いまだに未完結の「ガラスの仮面」を読み続けているとは、当時の私が微塵も想像していなかったことです!
「スケバン刑事」だって、とっくの昔に完結しているモンね・・・(^_^;)

今回読んで、やっぱり面白いのは(序盤は揃ってないので読めない。残念!序盤の吸引力たるや相当のパワーがありますよね・・。また揃えて読みたいと思ってますよ)マヤが演劇界を追放され、演劇に対する情熱をすっかり失ってしまい、生きる気力すらなくしたようなどん底に落ち、そこから這い上がる一連のストーリーですね。
そこには、マヤを貶めようとする色んな動きがあったのですが、そのなかのひとつであり一番大きな原因でもある「乙部のりえ」と言う少女の策略がありました。
始めは田舎モノのファンとしてマヤに近づき、付き人として傍にはべり、その陰でマヤを人気女優の座から引き摺り下ろそうとしただけでなく、自分がそのマヤの後釜にすっぽり納まるという、美しいけれど陰険な顔立ちそのままに、もんのすごくいやらしい少女でした。

自分の永遠のライバルであり、自分が唯一敗北感をぬぐえない相手として、誰よりもその実力を買っていた姫川亜弓は、マヤを窮地に落とした乙部のりえを許せません。急激にブレイクした乙部のりえの主演舞台「カーミラの肖像」で、乙部の相手役を買って出て、共演し、そして舞台上で乙部をコテンパンにやっつけます。
「マヤ、かたきはとったわよ」と・・・。
このときの亜弓のなんとカッコいいことか。
ひょっとして全編通じて一番面白い部分なのじゃないでしょうか???(*^_^*)
トリハダモノですよね。

42巻までは連載もおやすみで、かなり長い間続きが読めなかったんだけど、42巻から定期的に?続刊が登場して、ファンには嬉しい限りです。
45巻では、亜弓さんが一世一代のピンチに立っていますが、46巻ではどうなってるんでしょうか。
聞くところによると、シオリさんも大活躍してるとか・・。
早く読みたいです!
マヤと真澄の愛はどうなるのかも気になりますね~・・!
ファンとしてはもちろん、二人が結ばれて欲しいですが、でもそんな安易な結末になるとはどうしても思えませんもんね。かといって桜小路くんとマヤがくっつくとも思えないしね。
さてさて、どうなりますかね・・・。

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[ま行のマンガ家]美内すずえ | Comments(0) | Trackback(0)
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