AX

スポンサーサイト

--年--月--日
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告

失恋ショコラティエ/水城せとな

2011年02月24日
4091322603失恋ショコラティエ 1 (フラワーコミックスアルファ)
水城 せとな
小学館 2009-01-09

by G-Tools


なんだか話題になっているようなので、買って見ました。新規開拓です(笑)。

主人公の爽太はサエコさんが大好き。でも、自分は付き合ってるつもりだったけどサエコさんは遊びだったようで、振られてしまいます。振られてもやっぱりサエコさんが大好きな爽太は、チョコレート好きなサエコさんのためにフランスに修行に行って、立派な菓子職人になって帰ってきます。
爽太の父親の洋菓子店を継いだ爽太は、それをチョコレート専門店としてオープン。
メディアにも取り上げられ、「チョコレート王子」として一躍ときの人になった爽太の元に、サエコさんが「いい感じ」(爽太に未練がましい感じ)で現れる・・・一瞬舞い上がった爽太。
でも、サエコさんは結婚を控えていたのでした・・。
しかしそれでもやっぱり、爽太の愛はパワーダウンすることなく、突っ走るのです。



面白いです。
でも、結構中身はドロドロしているんですよね。そのドロドロを感じさせないくらいに、話は明るくてコミカル。随所に笑いが散りばめられていて、登場人物たちもいい味です。
とくに、フランスの修行で知り合ったオリヴィエくん。彼は有名なお店の御曹司で、まさしく「王子様」。彼がいるから私はこの話が面白さ倍増していると思いました。

これ、普通の展開だったら、多分爽太とお店の従業員の薫子あたりが恋人になると言う展開かな?と思うんだけど、それが全然予測つかないんですよね。
サエコは人妻になったし、どう考えても爽太とはムリだろう・・と思ったら、そっちの雲行きも怪しいし。
あと、少女マンガにあるまじき関係(笑)の、えれなともこの先分からない。だってやっぱり深い付き合いをすれば情も移るし、何よりもそう言う関係の相手を「恋人」と呼ぶと思うし、周囲もそう認識すると思うしね。それが「身体だけ、と割り切っている」と聞くと、引いてしまうなぁ。古いかな?(^_^;)
恋人として付き合ってるのならいいんだけど。
サエコさんへのあまりにも純情な気持ちとのギャップがいいのかもしれないけど、このマンガを大絶賛するには、そこんところが引っかかってしまう私です。




スポンサーサイト
[ま行のマンガ家]他 | Comments(0) | Trackback(0)
Comment

管理者のみに表示

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。