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和田慎二さん死去

2011年07月07日
昨日、和田慎二さん死去のニュースが全国を駆け巡り、ファンを驚愕させました。
まだまだ現役活躍中でおられたので、まさかのニュースに皆さん呆然としたに違いありません。
私は、和田さんがマーガレット誌に描いておられたころから読んできて、何の作品が最初の出会いだったとか、もう遠い昔のことで覚えてもないんだけど、「超少女明日香」シリーズや、「大逃亡」「銀色の髪の亜里沙」「わが友フランケンシュタイン」などなど、幼心にインパクトのある作品を読み、主人公のカッコイイ生き様に痺れたものです。
「スケバン刑事」は今読んでも何度読んでも面白くて、夢中になってしまいます。
和田作品の根底にあるのは、勧善懲悪の物語。
でも主人公が社会から虐げられていることが多く、時には恨み節もあるんだけど、そんな中でもぶれることなく正義を失わず悪を徹底的にたたきのめすのです。
翳のある謎の美少女が悪を倒すために活躍する・・・深窓の令嬢がいつのまにか裏世界で「顔」になっていく・・・そんな姿が潔くカッコよく、憧れたものです。
また、クマさんシリーズや、パパシリーズ(恵子ちゃんと作家のパパとネコのライダー1号2号V3)のほのぼのとした優しい作品からも人柄がうかがえたものでした。
少女時代の漫画歴は、和田慎二さんの作品なくして語れません。みなさんもそうじゃないですか?
とてもとても残念で寂しいです。
心からお悔やみ申し上げます。合掌。

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[その他]もろもろ | Comments(4) | Trackback(0)
Comment
Re: No title
まささん、いらっしゃいませ。
はじめまして。コメントありがとうございます。
このたびの訃報はほんとうに衝撃でしたね。
私は新作は読んでいなかったんですが、連載中の作品もあったことで、青天の霹靂でしたね。
いろいろ名作を残されました。
「銀色の髪の亜里沙」は後ほど感想文をアップできる予定でいます。
また覗きにいらしてくださいね(*^_^*)

拍手コメントもありがとうございます。
青池保子さんの「サラディンの日」というのは、イスラムの英雄サラディンを描いたものなのでしょうか?
私海外史にはとんと疎いのですが、ある本を読んだときサラディンと言う人物に興味を引かれて
一度なにかで読んでみたいなと思っていたんです!
青池さんが描かれているのならぜひとも読んでみたいです!
No title
はじめまして、木原敏江先生の近況を探していたら、こちらに迷いこんでしまいました。そしたら、和田慎二先生逝去の報を知り、「銀色の髪の亜里沙」が懐かしくなりました。私は当時中学生でした。彼女が地上に脱出し銀色の髪にショックを受け、さらなる復讐を誓う場面は、まだよく覚えています。またちょくちょく寄らせてください。それではごめんください。
Re: 初めまして
楓さん、はじめまして(*^_^*)
ようこそお越しくださりました。コメントをありがとうございます!

そうですか、おなじ世代の方ですか。
おなじ漫画をおなじ時に読んでいたんですね!
お話が合いそうですね(*^_^*)

和田慎二さん、最近の作品は読んでいなかったんですが
現役ばりばりでご活躍と思っていたので、晴天の霹靂でした。
和田さんは、男女区別なくファンの多い方だったので、
たくさんのファンが悲しんだことでしょう。

「ねらわれた孤島」私も持っていますよ~。
横溝正史ばりの因習なんかが絡んだ面白いミステリーですよね!!
何冊か感想の書いていない作品があるので、ボチボチ、書いてみようかなと思っています。

楓さんがタイトルを思い出せないお話、私も読んだような気がしますが
はっきりと覚えてません。
でも、「愛と死の砂時計」だと思います。
「神恭一郎事件簿1」に収録されていますね。
でも、アマゾンみたけど、一時的に在庫切れだそうです。
やっぱりみんな読みたいんですね。

>PS:勝手にここでお礼を言わせてもらって、すみません

いいえ、きっとみなさんおなじ気持ちです。
私もそうです。

良かったらまたお越しくださいね(*^_^*)
初めまして
こんにちは。
和田慎二さん死去というショッキングなニュースを知って、いろいろとネット検索して、このブログに辿り着きました。

ブログを拝見して、私と同じ世代の方だな~とわかりました。
どストライクな作家さん・作品がズラリです。
ひとつ楽しみができました。
ありがとうございます。

「銀色の髪の亜里沙」「超少女明日香」は私も大好きでした。
私自身は、お初の和田作品は「ねらわれた孤島」という、別マで前後編で掲載された作品です。
1975年(昭和50年)くらいかな?

ある無医村の島に、美しい女医さんが赴任してくる。
島民は喜びますが、実はこの女医さん、金の亡者。
島には人間が死に至るほどの毒をもつ蜘蛛が棲息していて、その毒に効くのは、八千代菊という野草だけ。
で、この女医、八千代菊で金儲けしようと島民を騙して島中の八千代菊を集めちゃう。
子どもが蜘蛛にやられたとき、特効薬の八千代菊は、金の亡者という正体を現した女医のところにしかなかった。
そこで立ち上がったのが村長の娘・・・

というストーリーです。前後編なので、後編を読むのが待ち遠しかった記憶があります。
これで和田さんが好きになって、過去作品の「銀色の髪の亜里沙」「超少女明日香」も読みました。

もう一つ、タイトルの思い出せない作品があって。

結婚を真近に控えた女の子。
彼女の婚約者は卒業した学校の先生。
ところが、殺人罪で彼は死刑囚となってしまう!
彼の無実を信じる彼女は、探偵・神恭一郎(!)といっしょに真犯人を探す。

というストーリーです。
書いてるうちに記憶が少し甦って、「愛と○○の砂時計」だったかな~?
ご存じないですか?


ホント、和田作品は勧善懲悪なのがいいですよね。
ハラハラドキドキするけど、最後は正義が勝つ!
もう和田さんの新しい作品は読めないのかと思うと、残念です。
すばらしい作品をありがとうございました。
ご冥福をお祈りします。合掌

PS:勝手にここでお礼を言わせてもらって、すみません


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