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87CLOCKERS/二ノ宮知子

2013年05月28日
87CLOCKERS 1 (ヤングジャンプコミックス)
87CLOCKERS 1 (ヤングジャンプコミックス)二ノ宮 知子

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オーバークロック・・・・なるもの(こと)をテーマにした二ノ宮さんの、新作品。。といってももう3巻まで出ています。
国民的メガヒットの「のだめカンタービレ」から見ると、マニアックすぎて主人公たちがなにをやってるのか、イマイチわからないんですよね。
オーバークロックって何?スーパーPIってなに?3Dランウェイキャットって??空冷?液体窒素?要するにPCを冷やしているの?
そういえば「サマーウォーズ」にそういう場面があって、「200テラバイトのスーパークロックコンピューター」って言うせりふも出てきたっけ。これのことだったか!!と思ったり。
それでも、ぜんぜん分からない!!

でも、分からないんだけど、面白い!!!


この、わけの分からない世界を、こんなに面白く伝えられるって、やっぱり二ノ宮さんってすごい!と思いました。そういう世界があることすら知らなかったけど、こうやってちょっとだけでも触れてみると、その世界が実は無尽蔵に奥深い世界で、のめりこんでる人たちが、たーーーくさんいるって、分かりました。
検索してみると、出るわ出るわ・・・うようよと出てきます。

世の中は、自分が知らないことで満ちてますね、ほんとに・・。




さて、オーバークロックの世界でトップを維持しているのが、MIKE(ミケ)と言う男で、主人公の一ノ瀬奏は、MIKEの助手的存在のハナに一目ぼれしてしまったことから、その世界に足を踏み入れることになります。
この一ノ瀬奏くんって、音楽大学の学生なんですよ。
レベルの高い音大みたいで、ついて行けてない奏が「桃ケ丘音大に行けばよかった」なんていうせりふがあったりして、のだめファンにも嬉しい一こまですね。
でも、ハナに一目ぼれしてからの奏の人生、狂いまくりです。
自分もオーバークロックにハマってしまって、PC自作、冷却、マニアの仲間に入り込んでいきます。
奏がズブの素人なので、懇切丁寧にハナちゃんあたりが解説していて、読者にもなんとなく分かってくる感じはあるんですけど、それでも、意味不明な部分が多いですね(^_^;)
ゲームバトルで相手に勝つために、PCをサクサク動かさないといけなくて、そのためにPCを冷却する(「サマーウォーズ」でやっていたのはこれですよね?)って言うのは、ある程度分かるんですけど、オーバークロックの数値自体を競う本来のオーバークロック・・っていうのは、いまいち実感がわきません。

奏は家が結構お金持ちの「お坊ちゃん」なので、あちこちから「金づる」扱いされています。秋葉原で知り合ったジュリアもそんな一人で(^_^;)奏は彼女とコンビを組んでゲームの大会に出場したりするはめに。
成り行きでその世界に入り込み、ハナちゃんに認められたくて(そのためにMIKEに勝つ宣言もしちゃう)どんどんのめり込んで、深みにはまっていく奏くん。。。。
見てて「いいのか?」って思うけど。漫画だから面白いよね(笑)。

MIKEはかなり千秋センパイに近いです。
千秋以上にオレ様で手前勝手。
オーバークロッカーとしてすごいって言うだけでハナちゃんがなんでここまでこの人の言うなりになってるのか。ちょっと分からないですけど・・。

3巻当たりでも、かなり専門的なことがいっぱい出てきて、でも、(たぶんちゃんと理解は出来てないけど)分かるように描かれていて、ますます面白くなってきています。個性の強烈なキャラもいっぱい!そこはさすがの二ノ宮さん。
だから、意味が分かってなくても(それはこっちが知らな過ぎるのが悪いのかも・・です)、面白いんですよね!

今後も続けて、彼らの活躍を見守りたいですヽ(^o^)丿




ところで。
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二ノ宮 知子
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なんと、二ノ宮さんのだんな様。
近頃出版された、子育てエッセイ「おにぎり通信」にご登場の、二ノ宮さんのご主人が、千秋の原型っていうか、モデルだったんだなぁ・・・としみじみしました。
あちこちに登場する「千秋センパイ」=だんなさま・・なんて、愛の深さを物語ってるなぁ(笑)
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[な行のマンガ家]二ノ宮知子 | Comments(0) | Trackback(0)
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