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生徒諸君!最終章・旅立ち 8巻まで

2013年10月15日
先日9巻が発売されました。
前回の記事は6巻までの感想を書いたはずなので、今回3巻分まとめてアップしようかなと思ったけれど、やっぱり長くなるのでまずは、7巻と8巻の感想を書きます。
ひとつの大きな区切りがありました。
その分、だらだらと長い記事になるかもしれませんが、お付き合いくださるとありがたいです。
なんと去年の秋に書いて以来ですね。ほぼ1年ぶりの「生徒諸君」です。
(アレからますます韓ドラにハマりまくりです(^_^;)Amazonからのオススメもすべて韓ドラに!!)

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北城学園のほうはものすごく順調に進んでいます。
庄司先生が今の世の中で、今の教育に対して感じている不満や疑問、そして抱いてるであろう理想を、ナッキーの声を通して余すところなく伝えているのではないかと思います。

・小さい子どもには最初のしつけが肝要である。それには多少の体罰も否めない。(お尻を叩いたりつねられたらつねり返すなど)
・九月からの授業開始、世界に通用する人材を育てるために。
・学ぶということに終わりはない。受験はゴールではない。
・教師は聖職だといわれたが、いつの間にか激務に耐えかねた教師たちが、責任・実績・信頼・自信をすべて捨ててしまい、その結果教育委員会と保護者の言いなりになってしまった。体罰や居残りなど、子どもたちに苦痛を与えた教師たちに、愛はなかったのか?そこには愛があったはず。今の現場は「愛」を捨ててしまった。それゆえに、なくなってしまった権威と信頼を、北城学園では取り戻す。
・中学2年生ぐらいまでに自分のやりたいことを見つけ、高校では専門的にそれを学ばせる。
・大学では授業よりも実践を優先し、希望の先にアルバイトに行き、そこで働きながら学び、即戦力を身につける。
・人生は長くない。学べるときに出来るだけ多くを貪欲に吸収する(させる)こと。
・学識だけではなく心も成長させる。時には親代わりとなり子どもを愛し守りながら、子どもたちを成長させる。

などなど・・・。
私には、このすべてが本当に正しいのかどうかよく分からないんですけど、ナッキーの揺ぎ無い信念(庄司先生のでもある)には感服せざるを得ません。

そしてこの間に起きた主な出来事は・・・。

●田村君と舞ちゃんが若幸田の診療所にやってきました。

●フィンランドからヨアキムもナッキープロジェクトに参戦。
英語教師として学園で勤めることになりました。

●学園には、発達障害の準くん(8歳)が入学します。
彼は絶対音感と絶対聴覚を持っているため、周囲の雑音に耐え切れず、問題行動を起こしていたのでした。
ナッキーは準くんに音楽を教えることにします。
そしてその特性を生かして英語も、金田先生の子どもたち(中2の美姫と高3の発)と一緒に、飛び級でヨアキムに教わることに。

●ナッキーのおじいさんが脳梗塞で倒れ、一命は取り留めたもののリハビリが必要な体となりました。
ナッキーの母がふるさとに帰り、おじいさんの介護をすることに。

●トビオがやってきます。
おおきくなったトビオはカメラマンとして世界を舞台に活躍中。
でも、トビオはナッキーに「戦場カメラマンになる」と言うのでした。
そしていったん海外へ行き、また時が流れて帰ってきたトビオは足に大きな怪我を負い、それを悪化させてしまうのです。





と、おおよその流れはこんなところでしょうか。
若幸田にホテルユニオンが入り、地元のお年寄りたちに無料サービスを提供して大好評、市長の小津とはまだギクシャクしつつも、ナッキーの理想の町に近づいていますね。


そして一番大事なポイントはここからです。
岩崎君がついにアメリカのシェリルと結婚してしまいます。
赤ちゃんも出来ました。
岩崎は、ナッキーとのことはいいのか?と初音に問いただされて答えます。


僕はナッキーを愛していると思っていた。
ナッキーの背中を見てナッキーにふさわしい男になりたいと思ってきた。
それで成長できたのだからナッキーには感謝している。
でも、それは愛じゃなかった。
愛していると言いながら、自分にはナッキーと生活し、子どもをもうけ育てることを想像できなかった。
僕たちは恋人ではなく友人であるべきだったのだ。
それに最初に気付いたのがナッキーだ。
だからあんな別れ方をしたのだと思う。
そんな僕に幸せを教えてくれたのがシェリルだった。


と、概要ですけど。こんな感じのことを言うんですよね。
岩崎はアメリカの市民権を取り、シェリルの家に婿養子として入り、義父の農場を継ぐというのです。
永住するつもりなんですね。

納得できない初音や舞ちゃん、でも、納得するしかなくて・・。

結婚式はアメリカで。あくたれ団の姿はなく、家族でひっそりと行われました。
初音ちゃんは涙が止まりません。
どうしても、ナッキーと結ばれて欲しかった。二人の絆を信じていた初音ちゃん。。その気持ちは読者の気持ちを代弁していると言えましょう。読者はみんな初音と同じ気持ちです。

庄司先生の言葉が、8巻の折り返しに書かれています。
全文書いて見ます。

岩崎君の結婚・・・「えーっ」とか「ウソーッ」とか言われるのは覚悟していました。
でもナッキーは一人で生きていきたい。
もうあんな悲しむ思いはしたくない。
人を愛するってことは、お互いに生き方を尊重するってことで、ナッキーには難しいことでした。
また、ナッキーの生き方を認める人はそうそういないってことで。
でも、岩崎君は、自分なりの幸せを見つけたわけで、応援してあげてほしいです。
ナッキーのこれからを見守ってあげてください。
中学からのナッキーと岩崎君の強い絆も思い出せたら・・・・・。




8巻の最後に、ナッキーは、自分が愛した人はみんな不幸になる・・・と思ってる描写が出てきます。
だから誰も愛さないの?
だから岩崎君と別れたの?
そんな風にも取れますね。

たしかに、物語の登場人物たちには「その後」があるでしょう。
いま私が言いたいのは、こんな「その後」なら、見たくなかった・・・・と言う気持ちも大きいのですよということです。
だったら読まないで、読まなければ良いんじゃない?と言われるかもしれませんね。
生徒諸君!のファンなら、ファンだからこそ、読みたいけれど読みたくない・・そんなジレンマに陥りながら読んでいる読者は多いと思います。

教育現場に一石を投じたい著者先生の気持ちは分かります。
でもそれはナッキーでなければならなかったんでしょうか。

しかし、とにもかくにも大きなひとつの決着がつきました。
オリジナル本編「生徒諸君!」~「教師編」~「最終章 旅立ち」を、ずっとずっと読んできて、この区切りは感慨深くないわけがありません。虚脱さえ感じてしまいました(^_^;)


次は9巻の感想を書きますね(予告です)。




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[さ行のマンガ家]庄司陽子 | Comments(24) | Trackback(0)
Comment
シェリーよりは一番嫌われてるのはトビオ
トビオ嫌いです。生徒諸君の男子キャラの中で最悪です。

シェリルを非難してる人なんて見たことないですよ。工作員じゃないですか?
むしろシェリルはみんな傷心の岩崎を救ったキャラとして褒めてる。

嫌われてるのはダントツでトビオです。

「俺と同じ目をした女」なんてかっこいいこと言って、尚子尚子って駄々っ子みたいに

ナッキー(以下尚子)が岩崎と付き合ってた中学のころから好きって、やってることは不倫芸能人の一歩手前でしょ。
人の女に色目を使うこと自体あり得ません。

岩崎と別れたあとも、尚子の部屋に押しかけて強姦しようとしたり

マリナを尚子の代わりに抱いたり

尚子を追っかける割には、戦場カメラマンとか人に心配かける職業選んで

尚子がそこまで好きなら、普通は同じ教師になるのが筋でしょ。
どうしてもカメラ関係なら、日本でだってできるだろ。なんで戦場?

舞や田村などは尚子の村の医療に尽くしてるし、初音もジュリアの時には尽くした

トビオって尚子に何か尽くしたか?ただ雄犬みたいにおかっけてるだけじゃん。

誠実な岩崎を捨てて、あんな男を選ぶ尚子も失望した。

あと、見た目も不自然にデカくなりすぎ

あんなスポーツもしてないのに、中学からあそこまでデカくなるか?

なんでもかんでも男は長身でないとってのは価値観古い。

あのトビオってのは本当受け付けない。

どうせ結ばせるなら、飛島さんと復活愛か、真田先生の方が良かった。

トビオと真田
14巻出ましたね。
トビオ、私みたいな彼のファンだけでなく、誰が見たってすばらしい男性になりましたね。
今までから優れていた洞察力に加え、包容力が出たことで、彼は男をあげた。
BE-LOVE誌で続きは物凄く大きく展開が動く事だけ予告しておきます。

その点真田・・・
13巻で華々しくすごい教師の登場!かと煽っていたのに、14巻でお酒に酔いつぶれたナッキーを送った後の様子、「フッ」という様子と「さて」と言った時の彼の表情、この人何か裏がありそう?!北城学園を乗っ取ろうとしているとか?!
違う意味で楽しみになってきました。
13巻読みました
真田先生・・・登場して間もないのに、ナッキーとこの人の心がしっかり通い合っていますね。彼女が彼のサングラスを外した瞬間、2人は運命的に惹かれ合ったのでしょう。これがすべての答えなんだと思います。

庄司先生はこの新キャラの名前に「真」という字を与えることで、ナッキーにとってすべての男性(岩崎君・沖田君・飛島さん・その他、ちなみにトビオは単なる賑やかしだった)を、超越する存在になさろうとしているように感じます。

沖田君について少し触れられて思いましたが、ナッキーが真田先生と共に歩むためには、沖田君の死を乗り越えなければならない。この先彼女の成長として、そんなナッキーの姿が描かれていくのかなと思います。

ナッキーと同レベルの天才的な頭脳を持ち、同レベルで「真」の教育を目指す真田先生。これほどの人でないと、彼女と「真」に愛を語らうパートナーにはふさわしくないと、庄司先生はお考えなのではないでしょうか。

盲目の苦しみを乗り越えた天才教師、真田先生は容姿も1級品で、この人がすばらしい人物だという事は分かります。でも、「満を持してすばらしい男性を登場させました!読者は早くこの人を応援して下さい!」キャンペーンが大々的に行われているみたいで、岩崎君押しの私は複雑・・・まだこの2人を応援できなくて、しばらくは模様眺めです。

庄司先生は最終章の開始前から、真田氏の登場を想定しておられたように感じます。そのため、岩崎君が作者的にはもはや邪魔で目障りな存在でしかなく、ナッキーとの間に築かれた今までのすべてがを帳消しにされたのなら、とても悲しいですね。

そして岩崎君、とうとう完全にフェイドアウトしてしまいました。真田先生をナッキーの「真」の運命の人として、大きく根付かせるために、読者がもう岩崎君を忘れることを、庄司先生は望んでおられるのかもしれませんね。

ごめんなさい、もう一言
庄司先生は北城学園で活躍するナッキーを通して、メッセージを伝えようとなさっていると思われます。
でも、ナッキーとトビオの愛に、一体どんなメッセージがあるのか、どんな意義があるのか、分からないですね。
続く
でも、ナッキーとトビオが結ばれたとして、そんな彼女には人間としての成長をきっと感じないでしょうね。
トビオが大成するまで待つ?
果たしてそこまで読者に持続力があるんでしょうか?

最初の生徒諸君が名作だと言われたのは、愛の力の大きさ、素晴らしさを謳歌する内容だったからでした。
それなのに岩崎君の感情を、ナッキーの仕打ちへの憎しみから愛が消えたとかいうんならまだしも、意味不明なフィジカルな理由で愛を否定するとは、作者はそれほどまでにトビオをパートナーに据えたいあまり、岩崎君を貶めようとなさっているのか、とても残念ですね。
トビオ
庄司先生があれほどまでに岩崎君を帳消しになさったのは、あくまでもトビオをナッキーのパートナーに据えるというご意志なんですかね。
今のナッキーは、学校と生徒のために自分のすべてを尽くすという生き方。
たとえ、教師と生徒の関係で読者的にはあまり好ましいと感じられなくても、ナッキー自身にとっては、「生徒」である彼こそ、唯一パートナーとして尽くすことができる最も自然な存在という事でしょうか?
シェリーと岩崎君
私はらぽっぽさんのような寛大な気持ちにはとてもなれません。
従兄弟の暴行に怯え、白血病が再発して、母親には最期まで存在を認識してもらえず、生涯不幸で、苦しんで亡くなった可哀相な珠里亜。
それにひきかえ、シェリーなんて何の苦しみもなく棚ボタで幸せを手に入れた。
あまりにも理不尽すぎるとしか言いようがない。
酷い考えですが、いとも簡単に岩崎君を手に入れて自分達に都合よく洗脳したシェリーとアビーン家を、私は絶対に許せないです。
彼らの事を庄司先生が、幸せの絶頂から不幸地獄のどん底に突き落としてほしいとさえ願っています。

そして、結局は偽りでしかなかった岩崎君の愛・・・
最初の生徒諸君で、そんな彼がナッキーを真剣に愛していると思い込み、遠峰さんと付き合う彼を殴った沖田君と、バスケのラスト試合で彼を見つめるナッキーを描いた飛島さん、この2人の人を見る目のなさにがっかりですね。
でもそれ以前に、彼の愛が偽物でしかなかったことを、ナッキー自身に気付いてほしかったです。
それなら今頃読者は、こんな悔しくて悲しい思いをしなくて済んだのに。
トビオファンからのコメントです
(私は教師編の途中、トビオが出てきてから初めてこの漫画を読んだ読者です。
それから学生編を読んだ人間なので、他読者とは全然見方が違うことをご了解ください。)


他の読者は一体いつまで、岩崎岩崎と言い続けるんだろうと思ってしまいます。
いい年になるまでナッキーへの真実の感情に気付かなかったこの人は、凄く馬鹿だとも思うし、嘘の愛と虚飾にまみれた人生だったとも思います。
極端なこと言えば、彼はこの作品に1番不要な存在だった気がします。

一方で沖田君は、ナッキーと結ばれるべく登場したトビオの前座に過ぎなかったという、比較対象としては必要だったと思えますが。

今から振り返れば、最初の学生編で本当に必要不可欠なのは、マールのエピソードくらいだったのではないでしょうか。

そして公式サイトとかでは、学生編を本編と称する読者が多いけれど、これは大いに語弊があると思いますよ。
本編とは作者が本当に望むストーリー、本当に描きたい人物をお描きになったものだと私は断言します。
今の作者が本当に描きたいのは、トビオの生き様だと確信できます。

その点岩崎君は、庄司先生に完全否定された。
学生編はその実、庄司先生が本当にお描きになりたかったストーリーではなく、岩崎君は庄司先生が本当にナッキーのパートナーとしてお描きになりたかったキャラクターではないのでしょう。
むしろ作者の方にとって、学生編とは記憶の底に封じ込めたい黒歴史だったんだろうなと、今更ながらにお気の毒に感じます。

皆さんには反感を買うのを承知で書かせて頂きます。
これから先もこの作品を読み続ける読者には、もっと庄司先生のお心を汲んでほしいですし、ナッキーとトビオの愛と前途をもっと応援してほしいです。

岩崎君
最近、岩崎君が登場しないのは残念だと思うけど、
岩崎君は、例え生徒諸君からフェードアウトしていく一方だとしても、
このままアメリカでシェリーと子供とシェリーの両親と暮らす方が
幸せなんじゃないかな、とさえ思います。

もし最終的にナッキーとくっ付くとなっても、
その為には、現状ではシェリーと死別か離婚させるしかないし、
もう彼に悲しい目に遭ってほしくありません。

ましてや岩崎君を捨ててまで選んだ相手がトビオだとしたら、納得できません。
少女漫画の王道的にも、飛島さんなら受け入れられます。
Re: 10巻
柴犬さん、お返事が大変遅れて申し訳ありませんでした。
10巻は読みました。
感想を書こうかと思ったけど本筋というよりも、サブストーリー中心だったので(おっしゃるとおり地味な展開)次の巻が出たらまとめて書くかもしれません。

ナッキーの言葉を通して、不倫に対する考え方など、庄司先生の考え方が書かれていると思いました。
それはそれで、素晴らしいと思ったのですが(たしかに大きく頷けるご意見でした)
ナッキーが言うことにたいしては違和感がないのです。
ナッキーならそういうだろうと納得しますし、

マリナのことも、ナッキーならそうするだろうなと思うのですが

それを「生徒諸君」で展開させることに、納得できないというか。。

興味が全然持てません(^_^;)
10巻
大きな動きがなく、地味な巻だったと思います。でも山口さんのトマトとイチゴの話は、温かみがあって好きでした。農業のことは、4巻とかのあまり真剣に見ていなかった箇所でナッキーが計画していて、そこから繋がっていることに先日初めて気づきました。

三宅さんの不倫は、確かに不要な話かもしれません。ただ、「太陽の下で堂々と手をつなげる恋」とナッキーが言った時、少し前に瀬川さんがヨアキムと堂々と腕を組んで校舎に入っていく姿が描かれていたので、教師編の序盤の修学旅行で共にナッキーを布団蒸しして、共に入院した2人が今対照的に描かれているんだと思います。

10巻は出が少なかったけれど、もう少し経てばマリナがストーリーの中心になるのかなと思います。公式BBSでは、マリナの肌の色や境遇から、現実に存在して教育の必要性を訴えるマララさんのことを思い浮かべるというコメントがあって、彼女はシェリーと違って読者から好意的に応援されていますよ。
Re: トビオ・飛島さん
クロワッサンさん、ずいぶんご無沙汰してしまってもうしわけありません。
10巻出ましたね。
なぜか、ナッキーの恋愛話はどこへやら。。。な展開です。
久しぶりに読んだ2番目の妹が、ぜんぜんおもしろくないねと言っていました。
すごく熱心なファンだったのに。

クロワッサンさんは飛島さんとのハッピーエンド希望なんですか。

個人的には、こうなった以上は誰とも結ばれて欲しくないかもしれません。

いつまで引っ張るんだろう?と言う気持ちがムクムクと沸いてきちゃいます(^_^;)
ファン失格ですね。。。
ひと言抜けました
かくいう私も、公式でナッキーと飛島さんのハッピーエンド希望で投稿しました・・・
トビオ・飛島さん
またしても公式BBS・・・ですみませんが、トビオファンって1人狂信的なのがいるだけで、あとは全員ブーイングです。
今、最初の生徒諸君ファンからは、ここのコメントの某読者さんのように、飛島さんとの復活愛を望む声が増えている感じ。
原点へ戻ってほしいという声ですね。
元々沖田君好きの人は、トビオを沖田君とは思えない。
岩崎君ファンは、ナッキーが飛島さんと結ばれたら、岩崎君とシェリーの結婚を素直に認める。
こんな感じで、誰もトビオを支持せず、みんな飛島さんへ流れているみたいです。
たまに、鹿野さんとかマックス希望という、変わり種もありますけどね。
Re: 永遠の愛について
こんにちは、柴犬さん。
コメントありがとうございます。お返事が遅くなって申し訳ありません。
たしかに、庄司先生の作品で、幸せの絶頂にいたカップルが唐突に別れてしまう作品もあったような・・。
思春期に同時収録だったかなぁ。主役たちは名前もなく、男のほうは顔すら見えないのです。
ただただ、女の子が別れる理由を男に述べていると言う、一風変わった漫画でした。
レッツ豪徳寺も、その<春・飛行>も、私は未読なのです。
庄司さんのスタンスとしては、たしかに柴犬さんのおっしゃるとおりかもしれません。
でも、ファンとしてはやっぱり、生徒諸君でそれをやってもらいたくなかった・・・
作品は、作者だけのものじゃないんだなぁ・・・と、つくづく思ったものです。

それにしても、トビオ萌え・・・が本当だとしたら、困ったものです。
誰が納得できるんですかね。
トビオが、沖田君や岩崎君、あるいは飛島さんも含めての、
今までのナッキーの「彼」の集大成のような、大きな存在にでも変貌してゆくのでしょうか。

ひょっとして、本当に本当に本当に、、、誰がどう見ても魅力的な男だったら。
トビオが。。
それなら、納得するかもしれません。
でも、それは今のところありません。
トビオが沖田くん岩崎くん以上に魅力的な男と言うには程遠く。
だからこそ、読者はみんなトビオを拒否するのだと思います。

永遠の愛について
>「漫画の中では永遠の愛がある」

こういう考え方ももちろんあるけれど、庄司陽子さんは逆の考え方の漫画家さんだと思います。<Let'豪徳寺>と<春・飛行>を見れば、「生涯の本当の恋は一生に一度とは限らない」という、庄司さんのスタンスを感じます。

でもこの両者は、読者も一緒に幸せになれる漫画だったけれど、「生徒諸君!」の場合、岩崎君とシェリーの結婚式シーンを見ても、金田夫妻や初音・守夫婦のシーンみたいに、こちらまで幸せになるという感覚じゃないんですよね。

ただ<Let'豪徳寺>に出てくる、岩崎君と完全に同じ顔の生田君と、彼と結婚する百合ちゃんの雰囲気は少し、岩崎君とシェリーの並びに近い気がします。だから庄司さんは、この2人を結びつけたのかな、と思いました。

岩崎君を振ったナッキーに関しては、トビオなどに目もくれず、沖田君への永遠の愛をまっすぐに貫くなら、納得できる読者も多そうですね。でも今の庄司さんは、どう見てもトビオ萌え。残念ながら沖田君の存在意義は、トビオを出現させるための前座だったのか?そして岩崎君の存在意義は、トビオと結ばれるための当て馬だったのか?と感じてしまいます。
Re: お返事ありがとうございます
みーちゃんさん、こちらこそコメントありがとうございます。

私はずっと教師編も単行本出版から読んでいるのですが
やっぱり、「生徒諸君!」本編から唐突に「最終章」の内容を知らされたら・・・
かなりショックなのでしょうね。
そういう方、大勢いらっしゃるでしょうね(^_^;)

「漫画の中では永遠の愛がある」

それなんですよ。よくわかります。
現実では、結ばれたカップルにも、別れが訪れることもあるんですが
漫画の中ではそれがないと思える。
それがないからこそ、私たちは漫画を読むといっても過言じゃないのです。

なのに、漫画のなかでまで別れがあったら・・・。

哀しい結末は(そういう悲劇もフィクションとしていいのですが)
現実だけで十分ですよね。
読者が大満足したであろう、生徒諸君の結末・・・。
それをわざわざなぜこんな展開に。と思うのは、本当に良く分かります。

絵柄に関しては・・・・
みーちゃんさんだけではないでしょう。かくいう私も同意です(^_^;)

ラスト、きっと庄司先生の中では決まってると思います。
どんなラストでしょうね。
追い続けたいと思います!(*^_^*)
また覗きにいらしてくださいね!
お返事ありがとうございます
マンガが大好きで昔の少女漫画は、たいてい読んで来た私です。
生徒諸君は、めっちゃ大好きでした。
教師編から読んでいませんが、まさか旅立ちで、ナッキーと岩崎君が別れて、しかも岩崎君は別の方と結婚!!子供まで!!ショックで、ちょっと立ち直れませんでした。漫画の中では永遠の愛があると思っていたのに、こんなことになっているとは、本当に予想外です。
しかも、絵が昔と、ずいぶん変わって?昔の方が確実に綺麗だと思うのは私だけかしら。庄司先生の頭にラストは描かれているのか微妙ですよね。是非この先も追い続けてください。
Re: 岩崎君が大好きでした。
みーちゃんさん、いらっしゃいませ!
コメントありがとうございます。
岩崎くんがお好きだったんですね。。。
そうなんです。
今はこんな風になってしまっています。
生徒諸君からいきなりこの展開を知らされたらさぞかしショックをお受けになったでしょう。

> その先はナッキーとハッピーエンドと思っていたので非常に残念です。

ほとんどの読者、ファンはそう思っていると思います。

> 沖田君の死が何だったのか、その先は、どこにたどり着くのが、がっかりです。でも今後も、情報宜しくお願いします。

はい、最近このブログを放置気味なんですが、この件に関しては、いつまでも追いかけるつもりです。
またお越しくださいね。
ありがとうございました(*^_^*)
岩崎君が大好きでした。
初めてコメントさせて頂きます。
生徒諸君しか読んでいなかった私ですが、岩崎君が大好きでした。
その先はナッキーとハッピーエンドと思っていたので非常に残念です。
沖田君の死が何だったのか、その先は、どこにたどり着くのが、がっかりです。でも今後も、情報宜しくお願いします。
Re: シェリー
いらっしゃいませ、クロワッサンさん。
公式BBS・・・すごいことになっていますね。
驚きました。
遠峰さんまで出てくるんですか。
殺されろとかピラニアのえさなんて、言いすぎだと思いますけどね。


>庄司先生は一体どんな風に収拾をつけるのか。
>本当に読者が納得できる方向に持って行けるのか、なんて思ってしまいますね。

そこは同感です。
シェリー
公式サイトの感想で、読者に半端なく嫌われているのはシェリーです。
トビオなんて比較になりません。
せいぜい、感じ悪い彼をナッキーとくっ付けないでくれというレベル。
それに比べてシェリーときたら、八方美人、ブリッコ、うるうるお目目で男に媚びる女、この人のせいで白人嫌いになったetc・・・
そして、岩崎君が愛を否定した事に大激怒の読者が多くて、岩崎君もシェリーもテスも、嫉妬の鬼と化した遠峰さんに殺されろ!とか、アマゾン川に落ちてピラニアの餌になれ!とか・・・
もちろん、シェリーがかわいい!という人もいますが、男性読者かもしれません。
逆に一部の女性読者からは、彼女のかわいさが相当妬まれている感じ。
こんな調子だと、庄司先生は一体どんな風に収拾をつけるのか。
本当に読者が納得できる方向に持って行けるのか、なんて思ってしまいますね。
Re: ナッキーのパートナー
某読者さん、コメントありがとうございます。
某読者さんのお気持ちはファンに共通のものと思います。
トビオにたいして好感を持ってる読者がどれほどいるんでしょうか。
いかにも沖田くんを髣髴とさせる風貌と行動。
それなのに、要所で浅はかで。
マリナを抱いたのはマイナス大きすぎますよね。
沖田くんは絶対にそんなことはしません。
読者人気をトビオに向けさせるためなら、あまりにも無理なんじゃないかなぁ。
少なくとも、誰もトビオをナッキーのパートナーとして望んでないと思います。
岩崎くんがナッキーに性的欲求を抱けなかったと言う、あのくだりも、たしかに幻滅でしたが。。
物語がどういう終わり方をするのか。
もう、いつ終わっても良いと思っています。
劇的に、ナッキーと岩崎くんとの仲が、変化しない限り。


たしかに、トビオよりは飛島さんですけども。
飛島さんは(あら、トビオと飛島、名前が似てますね)
ナッキープロジェクトに参加しないのかしら。
この先したりして。
ナッキーのパートナー
私にはなんだか庄司先生のご意向が、トビオを持ち上げたいがために岩崎君が邪魔になり、「愛じゃなかった」としてあの別れを正当化したように思えてなりません。あの言葉で読者が岩崎君に幻滅するように仕向け、読者人気をトビオに向けようとしている、と思うのは考えすぎでしょうか。

トビオが「都合のいいパートナー」て言いましたが、結局最終章のナッキーには、結婚も出産もしない、でも傍に寄り添ってくれる、そんなパートナーが必要だとして、トビオを庄司先生が選んだのかなという気がします。

ちなみに岩崎君は、付き合うからには結婚させなければならない、そんな存在は最終章のナッキーにはそぐわないとして、フェイドアウトさせられたのかな、と悔しい思いで一杯です。

しかし、強姦未遂シーンが記憶に新しいせいか、私はトビオの事はナッキーにふさわしいパートナー!として受け入れられません。9巻の感想の場所になりますが、誰でもいいから恐怖から逃れたい一念でマリナに手を付けたのもマイナス。

いっそそれなら、飛島さんとのプラトニックラブを復活させてほしいと思う、今日この頃です。

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